二次創作
雪男をなんでも投稿するサイト
スノLINE −深澤
「わ、すごいライン。」め
「なんでフッカさんいないのー??」ら
『えーっとね、、ちょっと話聞いてくれる??』既読8
「「「うん」」」
『私とふっか、別れたの、、」既読8
「「「「え!!??」」」」
「なんで!?」あ
「あんなにもラブラブだったのに、、」い
『それがね、、理由がわかんないんだよねー、、ふっかが俺が悪いって言ってて、、しかも既読すらつかない。』既読8
「まじかーー、、」
「そうなんやな、、」
『で、明日SnowManの楽屋いってもいい??』既読8
「全然おっけーー!!」
「大歓迎です!!」
『ありがとーー!!』既読8
[水平線]
SnowMan楽屋
「おはよーございまーす??」
「あっ!○○ちゃんだー!!おはよーー!!」ら
「ラウちゃんおはよーー!!」
「あっ、、」ふ
「お、おはよ、、??」
「おはようプイッ」ふ
ウッ結構嫌われてる??
「スタンバイお願いしまーーーす!!」スタッフ
・・・。うわーーーーー(泣)ふっかと二人になりました、、気まずい気まずい気まずい×100
[水平線]
どうも!!阿部亮平です!!!!いやーー、、○○なんだけどふっかと挨拶してからさりげなく隣に座ってんだよねーー!!癖かは知らないけど、、。今はふっかと○○以外はドアの前で二人を見守ってます!!
え??仕事は行かなくていいだって??
うん。これは俺ら9人とSixTONESの計画なんだーー!!
[水平線]
時は遡り1日前 ○○LINE後
SnowMan LINE
「うわーーーー!?」ふ
「どうした深澤!!??」さ
「やっぱ○○と仲直りしたい!!!!!」ふ
「え?w何言ってんの?w」あ
「あ、、言ってなかったけ??俺○○と別れた、、」ふ
「あー知ってる」わ
「知ってんの!!??まぁいいや、話が進みやすいし。」ふ
「で、○○と仲直りしたいんだ、、」め
「うん。」ふ
「じゃあさ、明日、楽屋貸し切って、仕事あるふりして○○を楽屋に連れ出す。そしてふっかと○○を二人っきりにして仲直りする。どう?」あ
「いいじゃん!!」ら
「みんなありがとね。」ふ
「やっぱSnowManですから!!」スノ
[水平線]
で、今。
○○Side
ギュッ
「辰哉、、??」
「ごめんね。○○は何にも悪くないの。無責任な俺でごめんね。こんな男もう嫌いだよね。」ふ
「ねぇ辰哉。」
「なに??」ふ
「私は、、私はまた寄りを戻したいって思ってるよ??辰哉とまだ、、一緒にいたいって思ってるよ??私はまだ辰哉のこと好きだよ??(泣)」
「俺も好き、、でも、俺から別れを切り出したはずなのにまた寄り戻したいっておかしいよね。こんな俺なんか嫌いだよね、、」ふ
「ううん。好きだよ!好き、大好き!!だからさ、また私の彼氏になってよ(泣)」
「、、じゃあさ、
[中央寄せ]深澤っていう名字貰ってくれる??[/中央寄せ]
「、、うん(泣)」
「好き、、」ふ
「大好き、、」
「愛してる、」ふ
「私も」
「わ、すごいライン。」め
「なんでフッカさんいないのー??」ら
『えーっとね、、ちょっと話聞いてくれる??』既読8
「「「うん」」」
『私とふっか、別れたの、、」既読8
「「「「え!!??」」」」
「なんで!?」あ
「あんなにもラブラブだったのに、、」い
『それがね、、理由がわかんないんだよねー、、ふっかが俺が悪いって言ってて、、しかも既読すらつかない。』既読8
「まじかーー、、」
「そうなんやな、、」
『で、明日SnowManの楽屋いってもいい??』既読8
「全然おっけーー!!」
「大歓迎です!!」
『ありがとーー!!』既読8
[水平線]
SnowMan楽屋
「おはよーございまーす??」
「あっ!○○ちゃんだー!!おはよーー!!」ら
「ラウちゃんおはよーー!!」
「あっ、、」ふ
「お、おはよ、、??」
「おはようプイッ」ふ
ウッ結構嫌われてる??
「スタンバイお願いしまーーーす!!」スタッフ
・・・。うわーーーーー(泣)ふっかと二人になりました、、気まずい気まずい気まずい×100
[水平線]
どうも!!阿部亮平です!!!!いやーー、、○○なんだけどふっかと挨拶してからさりげなく隣に座ってんだよねーー!!癖かは知らないけど、、。今はふっかと○○以外はドアの前で二人を見守ってます!!
え??仕事は行かなくていいだって??
うん。これは俺ら9人とSixTONESの計画なんだーー!!
[水平線]
時は遡り1日前 ○○LINE後
SnowMan LINE
「うわーーーー!?」ふ
「どうした深澤!!??」さ
「やっぱ○○と仲直りしたい!!!!!」ふ
「え?w何言ってんの?w」あ
「あ、、言ってなかったけ??俺○○と別れた、、」ふ
「あー知ってる」わ
「知ってんの!!??まぁいいや、話が進みやすいし。」ふ
「で、○○と仲直りしたいんだ、、」め
「うん。」ふ
「じゃあさ、明日、楽屋貸し切って、仕事あるふりして○○を楽屋に連れ出す。そしてふっかと○○を二人っきりにして仲直りする。どう?」あ
「いいじゃん!!」ら
「みんなありがとね。」ふ
「やっぱSnowManですから!!」スノ
[水平線]
で、今。
○○Side
ギュッ
「辰哉、、??」
「ごめんね。○○は何にも悪くないの。無責任な俺でごめんね。こんな男もう嫌いだよね。」ふ
「ねぇ辰哉。」
「なに??」ふ
「私は、、私はまた寄りを戻したいって思ってるよ??辰哉とまだ、、一緒にいたいって思ってるよ??私はまだ辰哉のこと好きだよ??(泣)」
「俺も好き、、でも、俺から別れを切り出したはずなのにまた寄り戻したいっておかしいよね。こんな俺なんか嫌いだよね、、」ふ
「ううん。好きだよ!好き、大好き!!だからさ、また私の彼氏になってよ(泣)」
「、、じゃあさ、
[中央寄せ]深澤っていう名字貰ってくれる??[/中央寄せ]
「、、うん(泣)」
「好き、、」ふ
「大好き、、」
「愛してる、」ふ
「私も」