魔王転生 天性の自己愛に囚われし者ナルシスト(^^) #4 次に目を開けると、そこには、立派な城が建っていた。これは多分アレだろう。魔王城ってやつだろ?俺は小さくガッツポーズした。だって、男のロマンじゃないか。これで、ロボかなんかがあったら最高だけど。なんとなく後ろを向くと、なんと、二、三十メートルはあるであろう立派なロボがあった。正直、めっちゃうれちぃ。俺がイケメンってことを忘れてしまいそうだぜっ!ハハッ favorite いいね 「いいね」しました! 一回クリックすると「いいね」ボタンが有効になります 作者メッセージしょーじきちょっと飽きてきた笑 2025/04/25 20:20 キューディン ID:≫ 7eHuyNBuA4wWI 執筆メニュー 続きを執筆 小説を編集 編集パスワード: パスワードを表示 修正 この話を削除 全て削除 小説の編集パスワードを忘れた パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法) 自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。 →本当に小説のパスワードを忘れてしまった ▼小説の削除を依頼する 小説削除依頼フォーム お名前 ※必須 Mailアドレス(任意) ※入力した場合は確認メールが自動返信されます 削除の理由 ※必須 なぜこの小説の削除を依頼したいですか 自分で削除をしたくない 削除の方法がわからない 自分で削除をするのが面倒くさい 削除方法を調べるのが面倒くさい パスワードがわからなくなった ご自分で投稿した小説ですか? ※必須 この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか? はい いいえ 削除後に復旧はできません※必須 削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。 はい 備考欄※伝言などありましたらこちらへ記入 「メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須 同意する 小説のタイトル 小説のURL 1 2 3 4 / 4 コメント[0]