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狐物語

#8

漫画の世界みたい(後編)

「ねェ…なんでついてくるの…?」そう、さっきから恭一郎がずっと狐野葉についてきてるのだ。恭一郎は「俺もこっちなんだ」としか言わない。狐野葉は「怪しい」そう思った。こうなったら手段は一つ!狐野葉は全速力で走り出した。自分でも「ふふふ…これなら追いつけまい」と、この後追いつかれる悪役のセリフのようなことを思っていた。すると案の定狐野葉は追いつかれた。「なんでェ…?」息切れしながら狐野葉は思う。そしたら前から買い物帰りの母、葉菜子が通り過ぎた。「お母さん゛!!」精一杯の大声で狐野葉は叫んだ。母は振り返り、「あら、狐野葉と恭一郎くんじゃない!」と言った。

作者メッセージ

ぽえ〜ん。

2025/05/29 18:34

パール ID:≫ 1i1HxE75u9Li.
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