二次創作
周りが塩すぎて鎖国した結果
○○ アガッ!!うぐッあ゙あ゙あ゙ッ!!
前の記憶と同じく、私はみっともなく地べたに這いつくばった状態で、うめき声を上げた。
耐え難い苦しみ、吐き気、頭痛...目眩...
また意識が飛びそうになる。周りの声が薄くなり始める。
にゃぽん [小文字]○○...!!?だ___じょ__!?[/小文字]
パラオ [小文字]○○おね_____ちゃ____く___し__!?[/小文字]
日本 [小文字]○○さ______だい_____!?[/小文字]
イギリス [小文字] ●●さん_____!?だ_____!?[/小文字]
アメリカ [小文字] ●● だ じょ う__!?[/小文字]
ナチ [小文字]し____い__!?あれる_____か!?[/小文字]
○○ ッッカヒュッ ゴホッ
もう、駄目かも知れない...次に目が覚めたときは、どんな記憶になっているんだろう...
そんな恐怖を覚えつつ、また意識が遠のく...
と、その時だった。
パチンッ
耳元でまた、大きな破裂音が聞こえたのは。
すると...
先程までの苦痛が嘘だったかのように体が軽くなった。
○○ ...え?
耳元で手を鳴らしたのは...
○○ ふ、らんす...?
フランス本人だった。
カンヒュの皆さん え!?
フランス ...
皆固まってる。私も固まっている。だって、あんなに苦しめてきたフランスが、
急に前のような顔に戻って、それどころか頭痛と吐き気まで止めてくれた。
吊り橋効果で私を堕とす気か?(信用ゼロ)
するとフランスは急に私に向かって土下座を始めた。
フランス 本当にごめん!○○!!辛かったよね!!!苦しかったよね!!
ぎゅっと、私を優しく抱きしめるフランスには、もう、私を苦しめる気は
無いように見えた。
けれど、傷が完全に癒える訳ではない。怖いものは怖いのだ。
だから...私は...
ドンッ
フランスを突き飛ばしてしまった。けれどもフランスは私を罵るでもなく、
私に対して興奮するだけでもなく、少し涙の浮かんだ目で私を見つめ、
フランス まぁ、そうだよね...
といって、
フランス でも、本当にごめんなさい...これは本心。勿論謝ったからって許される
わけじゃないって分かってるけど...
そういって、再度深々と頭を下げた。どうやら本気のようだった。
で、でもさ、と私は言った。
○○ なんで急に正気に戻ったの?
疑問点はそこだった。もう今更、謝罪だとか弁解だとか、求めていない。
ただ、何故急に謝る気分になったのか、そこを問いたかった。
フランス あ〜...なんでか、ねw
そう言ってフランスは、薄ら笑いを浮かべた
フランス 説明、できるよね?
にゃぽん
皆の目線が、一気ににゃぽんに集まる...当のにゃぽんは...
にゃぽん ハイ... カタカタカタカタ(震)
震えていた()
にゃぽん え〜...私は皆さんに一つ弁解しなければならないことがあります。[小文字]特に○○に...[/小文字]
にゃぽんは急に改まった様子で、そう言った。
なんかやらかしたんだろうな()この様子だと()
にゃぽん ズバリ...
フランスさんのヤンデレ化は私のせいです...
○○ は?
カンヒュの皆さん は?
にゃぽん、お前私の仲間だったよな?()
にゃぽん ときは数日前に戻ります...
なんか始まった...
前の記憶と同じく、私はみっともなく地べたに這いつくばった状態で、うめき声を上げた。
耐え難い苦しみ、吐き気、頭痛...目眩...
また意識が飛びそうになる。周りの声が薄くなり始める。
にゃぽん [小文字]○○...!!?だ___じょ__!?[/小文字]
パラオ [小文字]○○おね_____ちゃ____く___し__!?[/小文字]
日本 [小文字]○○さ______だい_____!?[/小文字]
イギリス [小文字] ●●さん_____!?だ_____!?[/小文字]
アメリカ [小文字] ●● だ じょ う__!?[/小文字]
ナチ [小文字]し____い__!?あれる_____か!?[/小文字]
○○ ッッカヒュッ ゴホッ
もう、駄目かも知れない...次に目が覚めたときは、どんな記憶になっているんだろう...
そんな恐怖を覚えつつ、また意識が遠のく...
と、その時だった。
パチンッ
耳元でまた、大きな破裂音が聞こえたのは。
すると...
先程までの苦痛が嘘だったかのように体が軽くなった。
○○ ...え?
耳元で手を鳴らしたのは...
○○ ふ、らんす...?
フランス本人だった。
カンヒュの皆さん え!?
フランス ...
皆固まってる。私も固まっている。だって、あんなに苦しめてきたフランスが、
急に前のような顔に戻って、それどころか頭痛と吐き気まで止めてくれた。
吊り橋効果で私を堕とす気か?(信用ゼロ)
するとフランスは急に私に向かって土下座を始めた。
フランス 本当にごめん!○○!!辛かったよね!!!苦しかったよね!!
ぎゅっと、私を優しく抱きしめるフランスには、もう、私を苦しめる気は
無いように見えた。
けれど、傷が完全に癒える訳ではない。怖いものは怖いのだ。
だから...私は...
ドンッ
フランスを突き飛ばしてしまった。けれどもフランスは私を罵るでもなく、
私に対して興奮するだけでもなく、少し涙の浮かんだ目で私を見つめ、
フランス まぁ、そうだよね...
といって、
フランス でも、本当にごめんなさい...これは本心。勿論謝ったからって許される
わけじゃないって分かってるけど...
そういって、再度深々と頭を下げた。どうやら本気のようだった。
で、でもさ、と私は言った。
○○ なんで急に正気に戻ったの?
疑問点はそこだった。もう今更、謝罪だとか弁解だとか、求めていない。
ただ、何故急に謝る気分になったのか、そこを問いたかった。
フランス あ〜...なんでか、ねw
そう言ってフランスは、薄ら笑いを浮かべた
フランス 説明、できるよね?
にゃぽん
皆の目線が、一気ににゃぽんに集まる...当のにゃぽんは...
にゃぽん ハイ... カタカタカタカタ(震)
震えていた()
にゃぽん え〜...私は皆さんに一つ弁解しなければならないことがあります。[小文字]特に○○に...[/小文字]
にゃぽんは急に改まった様子で、そう言った。
なんかやらかしたんだろうな()この様子だと()
にゃぽん ズバリ...
フランスさんのヤンデレ化は私のせいです...
○○ は?
カンヒュの皆さん は?
にゃぽん、お前私の仲間だったよな?()
にゃぽん ときは数日前に戻ります...
なんか始まった...