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目が覚めたらワールドトラベラーになっていた!?

#5


 第5話 学校の怪異

 「......うぅ、なんとか、逃げれた・・・?よかったぁー」
○○はなんとか立ち上がる。まだなんか頭がくらくらするな........。なんか変な魔法使われてたんだろうなぁ。あぁ、怖い怖い。
「ねぇ、あなた、誰・・・?この学校の生徒じゃないよね?」
ん?学校?うわ、やべぇ変なとこ出ちまった感じ?
「あ、はい。この学校の生徒じゃないですね、気がついたらここにいて・・・あ、俺は●●○○て言います」
「気がついたらここに?えーと○○くんで、いいわよね?詳しい話を聞かせてもらえる?」
あ、どーしよ、異世界から来た、なんて言っても信じてもらえないよな。
 ......。誤魔化そう。
「よくわかんないです。ここはどこですか?というかあなたは誰ですか?」
「えーと、ここは[漢字]位医科中学校[/漢字][ふりがな]いいかちゅうがっこう[/ふりがな]です。わたしは怪異研究部の部長、[漢字]白里 薄利[/漢字][ふりがな]しらさと はくり[/ふりがな]です」
漢字だけ見たらはくりはくりだよな、可愛そ。
 というか、何だよ怪異研究部って、めっちゃ面白そうじゃん!と、おもったら薄利は声のトーンを落としてこう言った。
「面白くなんてないわよ、これは、学校の命運を握った部活だもの。教えてあげるわ。この学校で起こってる怪異の現状を」

作者メッセージ

次回 怪異の現状

リクエありがとうございました!

2025/04/28 09:49

紅月麻実 ID:≫ 64arcCWCK.3.6
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