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目が覚めたらワールドトラベラーになっていた!?

#4


 ●●○○は夢うつつになっていった。自分が何を言っても共感してくれるので、ついつい何でもかんでも話してしまうのだ。
([明朝体].........あれ......なんでこんなにべらべら喋ってるんだっけ..............?まぁ......いいか.............[/明朝体])
「くくく.........なんて[漢字][太字]扱いやすい[/太字][/漢字][ふりがな][太字]ひどい親だ[/太字][/ふりがな]、よほど窮屈な生活を送っていたんだろうねぇ、どうだい?ずっとここにいるのは?ここなら辛いことなんてない。[大文字]勉強もない[/大文字]。[大文字][明朝体][太字]ずっと楽して暮らせる[/太字][/明朝体][/大文字]。悪くはないだろう?」
「[明朝体]ん・・・・・・あ・・・・・・・?[/明朝体]」
[明朝体]あ............レ...........?考、えが.........まとま、らな、く............[/明朝体]。
 だめだ、危険だ。
 体が勝手に危険信号を出す。逃げろ、そいつから目を背けろ、スキルを使え!
「す、き.........る!発、動......!!」
瞬間、○○の体が白く発光し、光の粒子となって消えた。
「......ふむ」
人類の言葉を話せる魔物、マニピュレートは呟いた。
「どうやら、異世界に人間には防衛本能というものがあるらしいな...」
くくっ、と笑ってこう言った。「面白い」、と。

作者メッセージ

考察とか、文字の間違いとか、なんでもいいからコメントくれぇぇぇぇぇ

2025/04/25 09:26

紅月麻実 ID:≫ 1rvoPc8Nwt9Yw
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