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目が覚めたらワールドトラベラーになっていた!?

#3


........................うん、寝れるわけがないわな。
 目が覚めたらやっぱり夢でした~的なのも予想してたけど現実っぽいね。さて、ここからどうしましょうか。
 [太字]1  ひたすら逃げまくる。[/太字]
    勉強廃人の俺にそれはきつい。
 [太字]2  一か八か期待して殴ってみる。[/太字]
    失敗したら死亡確定。やるわけがない。
 [太字]3  このまま。[/太字]
     それしかないよね。

 ..................実質詰んでるんだよなぁ..........。
...............と?
「おや、君が突然ここに現れたという人間だね?名前はなんというんだい?」
まともな話ができそうなやつが来た。何だ?ここでは人間と魔物は仲良しなのか??
「えっと、おれは●●○○って言います」
「○○君か、いい名前だね。君はどうやってここに来たんだい?」
どうやら、ここに人間がいる事自体おかしなことらしい。
.........まさか、魔王城とか言わないよね???
「わかりません、目が覚めたらここにいて・・・」
「目が覚めたら??それは不思議だね・・・」
やっぱり、ここに居ること自体おかしいんだ......。
「ちょっと君のことを鑑定させてもらってもいいかな?」
「?あぁ、はい。どうぞ」
「ありがとう」
人間の言葉が話せるその魔物は何やら魔法を使い始めた。
「ふむ、面白いスキルを持っているようだね。どうやら君は異世界に行く力を得たらしい。きっと、それを無自覚に使ってしまったんだろう。君はなにか思い詰めたことでもあったんじゃないのかい?」
「あぁ、ものすごく嫌なことが毎日続いてて、鬱でした」
「くくっ、きっとそのストレスに押しつぶされてスキルが発動したんだろうねぇ」
あぁ、この人とはものすごく気が合いそうだ。ずっとここにいたい...........

作者メッセージ

次回 魔族の闇

2025/04/24 13:57

紅月麻実 ID:≫ 1rvoPc8Nwt9Yw
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・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

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