二次創作
ほのぼの探偵社 ほのぼのマフィア(リク◯)
国木田「探偵社に新たな厄災だと!!?太宰、本当か!!?」
太宰「ほら来た。」
敦「あ、あはは・・・」
鏡花「・・・・・。」
国木田「つまり、探偵社にとんでもない敵が・・・」
敦「あの、国木田さん・・・?」
国木田「敦、お前はそこで隠れてろ!どこから敵が来るかわからん!!」
敦「あの」
国木田「太宰!そういう報告は、もっと早くに・・・」
敦「国木田さん!!」
国木田「!どうした、敦!」
敦「どうしたも何も、敵なんかいませんよ!」
国木田「何ッ!?どういうことだ太宰!!」
国木田は、太宰の方を見る。
太宰は、携帯をもって今の場面を録画していたようだった。
国木田「だあああぁぁぁ・・・・・ざああああああぁぁぁ・・・・・・いいいいいいいぃぃぃぃぃぃ!!!」
敦「うわ!国木田さんが、まるで壊れたロボットのように暴れ出した!!」
鏡花「敦危ない!」
谷崎「異能力・・・『細雪』!」
谷崎の異能で、どうにか危機を脱した3人。
国木田独歩は、このあと1分21秒暴れた後しっかりと探偵社のカビ取り、茸採りをし、仕事に戻ってい行った。(半怒)
乱歩「ねぇ、なんか僕の上着いい匂いするんだけど、誰か洗った?この匂いは、敦くんの服からも香る・・・」
乱歩さんの上着は、敦がいつも使っている洗剤で洗っていたのである。
太宰「ほら来た。」
敦「あ、あはは・・・」
鏡花「・・・・・。」
国木田「つまり、探偵社にとんでもない敵が・・・」
敦「あの、国木田さん・・・?」
国木田「敦、お前はそこで隠れてろ!どこから敵が来るかわからん!!」
敦「あの」
国木田「太宰!そういう報告は、もっと早くに・・・」
敦「国木田さん!!」
国木田「!どうした、敦!」
敦「どうしたも何も、敵なんかいませんよ!」
国木田「何ッ!?どういうことだ太宰!!」
国木田は、太宰の方を見る。
太宰は、携帯をもって今の場面を録画していたようだった。
国木田「だあああぁぁぁ・・・・・ざああああああぁぁぁ・・・・・・いいいいいいいぃぃぃぃぃぃ!!!」
敦「うわ!国木田さんが、まるで壊れたロボットのように暴れ出した!!」
鏡花「敦危ない!」
谷崎「異能力・・・『細雪』!」
谷崎の異能で、どうにか危機を脱した3人。
国木田独歩は、このあと1分21秒暴れた後しっかりと探偵社のカビ取り、茸採りをし、仕事に戻ってい行った。(半怒)
乱歩「ねぇ、なんか僕の上着いい匂いするんだけど、誰か洗った?この匂いは、敦くんの服からも香る・・・」
乱歩さんの上着は、敦がいつも使っている洗剤で洗っていたのである。