二次創作
ほのぼの探偵社 ほのぼのマフィア(リク◯)
ガチャ
谷崎「どうしたの?敦君、鏡花ちゃん」
敦「谷崎さん!」
鏡花「実は、これこれがあれこれで」
谷崎「カビ、かぁ・・・」
敦「カビを取る方法知りませんか?」
谷崎「うーん・・・国木田さんなら知ってるンじゃない?」
鏡花「でも、国木田さんは今外で仕事してる。呼び戻すのは、難しいかも」
太宰「おや、なにかお困りかな?」
敦「あ、太宰さん」
太宰「なるほどね、国木田君をを呼び戻したいけど、呼び戻しづらい・・・ついでに外で仕事中・・・か」
敦「はい・・・」
太宰「なら、私に任せたまえ」
太宰は、国木田に電話をかけた。
プルルル プルルル・・・
国木田『なんだ、太宰』
太宰「いやぁ、探偵社にカビが繁殖してしまってね。手のつけようがないのだよ。今は、敦くんと鏡花ちゃん、谷崎君が頑張っているんだけど、どうも人手が足りなくてね。」
国木田『お前はまた、俺をそうやてそそのかして「理想」をかき乱していくんだろう?もう、慣れたものだ。』
太宰「いや、これは探偵社の危機だ。」
国木田『なに?』
太宰「それに、カビだけではないさ・・・もう一つの厄災が、探偵社に襲いかかろうとしている・・・」
太宰は、そう言いながら部屋のかどをみて、少し笑った。
そこには、小さな茸がこんにちはしていたのである。
そして、太宰は電話を切った。
その数秒後。
ダッダッダッダ!
バダン!!
国木田「探偵社に新たな厄災だと!!?太宰、本当か!!?」
太宰「ほら来た。」
敦「あ、あはは・・・」
鏡花「・・・・・。」
谷崎「どうしたの?敦君、鏡花ちゃん」
敦「谷崎さん!」
鏡花「実は、これこれがあれこれで」
谷崎「カビ、かぁ・・・」
敦「カビを取る方法知りませんか?」
谷崎「うーん・・・国木田さんなら知ってるンじゃない?」
鏡花「でも、国木田さんは今外で仕事してる。呼び戻すのは、難しいかも」
太宰「おや、なにかお困りかな?」
敦「あ、太宰さん」
太宰「なるほどね、国木田君をを呼び戻したいけど、呼び戻しづらい・・・ついでに外で仕事中・・・か」
敦「はい・・・」
太宰「なら、私に任せたまえ」
太宰は、国木田に電話をかけた。
プルルル プルルル・・・
国木田『なんだ、太宰』
太宰「いやぁ、探偵社にカビが繁殖してしまってね。手のつけようがないのだよ。今は、敦くんと鏡花ちゃん、谷崎君が頑張っているんだけど、どうも人手が足りなくてね。」
国木田『お前はまた、俺をそうやてそそのかして「理想」をかき乱していくんだろう?もう、慣れたものだ。』
太宰「いや、これは探偵社の危機だ。」
国木田『なに?』
太宰「それに、カビだけではないさ・・・もう一つの厄災が、探偵社に襲いかかろうとしている・・・」
太宰は、そう言いながら部屋のかどをみて、少し笑った。
そこには、小さな茸がこんにちはしていたのである。
そして、太宰は電話を切った。
その数秒後。
ダッダッダッダ!
バダン!!
国木田「探偵社に新たな厄災だと!!?太宰、本当か!!?」
太宰「ほら来た。」
敦「あ、あはは・・・」
鏡花「・・・・・。」