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二次創作
ほのぼの探偵社 ほのぼのマフィア(リク◯)

#1


太宰「・・・・」

中也「・・・・・・なんで[漢字]手前[/漢字][ふりがな]てめぇ[/ふりがな]がここにいんだよ」

太宰「それはこっちの台詞だよ。今日は、天気もいいし川も落ち着いている。入水にピッタリではないかと出かけた矢先こんな・・・」

太宰「[小文字]こんなちっびこマフィアに出くわすとはね・・・・[/小文字]」

中也「[漢字]手前[/漢字][ふりがな]てめぇ[/ふりがな]!!ちびっこってなんだ!ちびっこって!!」

太宰「事実だろう?君は「ちびっこマフィアで帽子置き場」」

中也「だったら、[漢字]手前[/漢字][ふりがな]てめぇ[/ふりがな]は、「女泣かせの社会不適合者」だ!」

太宰「はぁ・・・気分上がってたのに一気に叩き落されたよ。今日は帰って敦君にお使いでも頼んでくるかな」

中也「全くだ!せっかくの休日を無駄にされちゃ、こっちも気分悪くなるぜ!こんな「包帯無駄遣い装置」の顔なんて見たくもねぇ。」

太宰「・・・・中也。「包帯無駄遣い装置」って誰に聞いたの・・・?」

中也「あ?誰かに教えられるようなもんじゃねぇだろ。俺が考えた太宰の新しいあだ名だよ。」

中也は、そう云うとすぐ歩いていってしまった。

太宰「・・・・・・・そうか・・・。私は国木田君以外にもああいうあだ名を付けられてるのか。あのちょっと傷つくあだ名・・・。」

太宰もそう呟いた後、探偵社のビルに戻っていった。 


作者メッセージ

漫画アニメの二次創作小説は、2作目です。
少しの人にでも、読んでいただければ嬉しいです!
今回1話、最後まで見てくださってありがとうございます!^∀^/
コメント、くれたらすごく嬉しいでございます!

2025/04/23 16:40

水桜 陽 ID:≫ 5pkIwtAbow72k
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