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二次創作
情愛

#4

クロヒソ


パンッパパンッッ

町中に響く銃声の先には、

先程侵入してきた奴等がいた

ただ、護衛団は返り討ちにあう

フランクリン《[漢字]俺の両手は機関銃[/漢字][ふりがな]ダブルマシンガン[/ふりがな]》

ドンッダダダッ

シズク「デメちゃん!」

ギョギョッ

掃除機を出すと、シズクはそれで人を殴る

ゴッドゴッッッ


護「おい、此処は立ち入り禁止だぞ」

シュッ

ボトッ

護「く、首がァ!!」

フェイ「フッ、」

ゴキッ

ピキッッッ

フィン「終わったぜ」

フェイ「雑魚すぎて話にならないね」

彼らの周りは血の海だった


ーー

ヒソカ「うーん♡」

ヒソカ「絶景絶景♪」

クロロ「どうしてお前が此処にいる」

ヒソカ「あれ?ボクの配置、此処じゃなかったけ♦」

クロロ「、、、お前の場所は反対だ」

クロロ「ついに頭まで可笑しくなったのか」

ヒソカ「ひどいねぇ♤」

ヒソカ「ま、いいや♣」

ヒソカ「それより、今晩空いてる?」

クロロ「残念だが空いてないな」

クロロ「遊びたいのなら他を当たれ」

ヒソカ「釣れないなぁ、、♦」

クロロ「いいから、行け」

クロロ「少しは手伝ったらどうだ」

ヒソカ「でもさぁ、ボクなにかご褒美がないと動きたくないんだよねぇ♡」

クロロ「、、はァ」

クロロ「わかった、今日の夜少しだけ付き合ってやるよ」

ヒソカ「本当かい?」

クロロ「嗚呼、」

ヒソカ「んー♡」

ヒソカ「いいねぇ、断然やる気出てきたよ♡」

クロロ「フッ、そうでないと困るな」

ヒソカ「それじゃあ行ってくるよ♡」

クロロ「嗚呼、」

ヒソカ「またね♡」

クロロ「、、また」

ヒソカ「、、、♡」

ーー

クロロside

最近、彼奴のスキンシップが激しくなっている気がする

気のせいだと思いたいが、奴の行動がそう思わせてくれない

俺が1人になった瞬間、話しかけに来たりオーラでアピールしてくる

、、、というかまずいな、

奴と夜一緒に居ることになってしまった

何もされないといいんだがな

ま、されそうになったらやり返すが

ーー

ヒソカside

んー♡

今日、あの人と夜の約束しちゃった♡

いいねぇ、何をしようかな、、、♦

まァ、答えは決まってるんだケド♡


ーー

その日の夜、皆が解散したあと、

アジトには2人の影があった

片方には警戒の空気が、

もう片方は[漢字]恍惚[/漢字][ふりがな]こうこつ[/ふりがな]とした空気が流れていた


ーー







作者メッセージ

最近話の流れが思い浮かばないくて泣きそう、、
ま、頑張るけど
ていうか恍惚の意味よくわからん

2025/06/03 09:26

かふぇお〜れ ID:≫ 1tTMJ609Jv676
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