二次創作
情愛
皆がいなくなったアジト、
シンとなる部屋
部屋の中には2人のオーラが漂っていた
団長のオーラは、
まるで
さっきのオーラに答えるような、、、
ーー
ヒソカ「やぁ♡」
クロロ「なんの真似だ」
ヒソカ「んー、」
ヒソカ「ボクは君に対する愛を伝えただけだよ♦」
クロロ「気色悪い」
クロロ「お陰で寝不足だ」
ヒソカ「それはそれは♡」
クロロ「思ってないだろ」
クロロ「はァ、さっさと配置場所に行ってこい」
ヒソカ「はいはい♦」
ーー
ヒソカside
うーん、、♡
やっぱり面白いなぁ♦
あの人をからかうのは♡
でも、、少し物足りないカナ、、♠
もっとボクを見てもらわないと困るよ♡
ねェ、、、
ボクの玩具♡
ーー
団員たちが向かった場所はオークション会場だった
会場の外にも関わらず、
少し、客の声が漏れていた
会場の周りには、護衛団が
だが、そんな奴等は彼らにとってはいないものと等しかった
ーー