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二次創作
情愛

#2

クロヒソ


ある日の夜

アジトの中、

団員と団長がいる中

団長を狙っているヤツがいた

?「♡」

団長はヤツの視線に気づいていた

躰に絡みつくような嫌な視線を

クロロ「、、、。」

しばらく経つと朝日が登っていく

団員たちが目を覚ます

ーー


クロロside

やっと寝られると思ったのもつかの間

俺の躰に絡みつく嫌なオーラが寝させてくれない

誰のオーラかなんてわかりきっている

ヒソカ「♡」

正直うざい

こいつがいるだけでも息が詰まりそうなのに

見られるとなるとそろそろ我慢の限界だ

嫌でも感じるオーラに目を背けないわけがなかった

俺がヒソカのオーラに反応しようとした瞬間、

団員たちが起きてきた

嗚呼、また寝られなかった


ーーー

朝日が登ると同時に団員が起きると、

視線は団長に向けられた


シャル「団長、今日は何を盗むんだっけ」

フェイ「相当なものじゃないと、私達此処に呼ばないね」

クロロ「嗚呼、わざわざ泊まらせてすまなかったな」

クロロ「今日盗むのは、、、」


ーー

クロロside

俺がこう話しているうちも、

彼奴は俺にしか気づかれないようにオーラを飛ばしてくる

我慢、、我慢しなくては、、

文句なら後で言えばいい

、、、しかし、ずっと思っていた

奴のオーラは最近普段と違うものになってきていると

他のものに向けるオーラと俺に向けるオーラとでは少し違う気がした

まァ、俺の勘違いかもな


ーー

話し合いが終わると、

団員は自分の配置場所に移動しに行った

ある一人を除いて、、、








作者メッセージ

ごめん!変なところで切っちゃったかもッ
でも、これ以上書き続けたらずっと書き続けちゃいそうだからやめた!
うーん、、いい感じに書けてるのかわからん!
まぁ文字とか間違ってたらコメントで教えて下さい!!
明日も頑張ろうかなぁ、、

2025/05/28 20:11

かふぇお〜れ ID:≫ 1cppV.NEZygx2
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