- 閲覧前にご確認ください -

ギャグ要素があるんだけど、なんか思ったより最初暗い話になった

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

魔王の名字(女性です)
魔王の名前

文字サイズ変更

歴代最弱と呼ばれた魔王だが転移先がまじ腐っていたので革命起こそうとおもう

#12


[大文字]何章だっけねぇ() 魔王進軍[/大文字]

 どこか和やかな晩御飯を終えた○○と青田は、そのまま布団で眠りについた。○○がいた世界にも、流石にベットというものはあったのだが、敷布団はなかったらしく、最後の最後で苦戦してしまった。

翌日
ピーンポーン、
 軽快なチャイムの音が家の中に鳴り響く。
「配達でーす! 早朝に申し訳ありません! どなたか出てきてくださいませんかー?」
配達員が、朝から大きな声を出す。現在AM5:30。はっきり言って迷惑だ。
「ん……? ふわぁぁぁ……なんだ? こんな朝早くから……。あぁ、そういえば学校の教科書注文しといたんだっけ……」
青田は寝ぼけながら玄関に出た。
「はぁい? あぁ、ハンコですね……、ほい、おねがいしま〜す。ふわぁあぁあ………」
大きなあくびをかましながらも、重い段ボールを部屋へと運ぶ。業者はそんな様子を見て、申し訳ないことをしたな、と、自分の行動を一瞥した。
「あ゙〜〜〜ねんむ! めっちゃ眠い! なんでこんな時間に……」
青田はブツブツ言いながらもとりあえず自分の部屋まで向かう。荷解きをし、教科書に●●○○の名前を書き込んでおく。
あぁ、今日から彼女と学校だ……。そんな絶望を抱きながら、よく眠れなかったにも関わらず、朝早くから色々としてあげるのだった。

作者メッセージ

あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ネタ切れ〜〜〜〜〜〜

2025/05/26 16:31

紅月麻実 ID:≫ 64arcCWCK.3.6
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 13

コメント
[9]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL