二次創作
うるさいぐらい元気なライバー、病んでるのバレました
「おい!!!おい!!おい!起きろ!!!」
カーペットの上に倒れたあいつの頬を触って揺さぶる
「これはどうしたら、、おい!!」
ぐいっと腕をつかみ、呼吸のしやすい体制に
脈もあるし、寝てるだけかもしれない
「救急車呼んだほうがいいよな、、」
救急隊に電話をしている間、ずっと、ずっとあいつの手を握っていた
手首から垂れる血も気にせずに
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ピッ、、ピッ
規則的な機械の音
「剣持さん!!」「「剣持!!」」
ガラガラと大きな音を立てて開く扉
「、、あぁ、社長、、ふわっち、甲斐田君、」
「剣持さん体調大丈夫ですか、?」
「顔色悪いで」「隈やばいっすよ、、」
「(あぁ、、3人は僕のことを心配してるのか)」
「んで、、●●ちゃんは」
「まだ起きてないんですね、、」
「、、お医者さんによると、脈も安定してるし、、時間が経てば起きるそうで、、」
「●●く、ん、、、」
甲斐田君がしっかり手を握ってる
「ふぅ、、さすがに心配しました、、、」
とりあえず一安心っぽい社長
「姫、起きたら収録溜まっとるで、、、まぁぼちぼちやんね」
僕を含めたここにいる5人は、にじさんじのろふまおのメンバーだ
「、●●、、なんで倒れたかは聞きましたか」
「、、、?」
不思議そうに首を傾ける3人
「こいつ、、薬の過剰摂取で倒れたんですよ」
カーペットの上に倒れたあいつの頬を触って揺さぶる
「これはどうしたら、、おい!!」
ぐいっと腕をつかみ、呼吸のしやすい体制に
脈もあるし、寝てるだけかもしれない
「救急車呼んだほうがいいよな、、」
救急隊に電話をしている間、ずっと、ずっとあいつの手を握っていた
手首から垂れる血も気にせずに
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ピッ、、ピッ
規則的な機械の音
「剣持さん!!」「「剣持!!」」
ガラガラと大きな音を立てて開く扉
「、、あぁ、社長、、ふわっち、甲斐田君、」
「剣持さん体調大丈夫ですか、?」
「顔色悪いで」「隈やばいっすよ、、」
「(あぁ、、3人は僕のことを心配してるのか)」
「んで、、●●ちゃんは」
「まだ起きてないんですね、、」
「、、お医者さんによると、脈も安定してるし、、時間が経てば起きるそうで、、」
「●●く、ん、、、」
甲斐田君がしっかり手を握ってる
「ふぅ、、さすがに心配しました、、、」
とりあえず一安心っぽい社長
「姫、起きたら収録溜まっとるで、、、まぁぼちぼちやんね」
僕を含めたここにいる5人は、にじさんじのろふまおのメンバーだ
「、●●、、なんで倒れたかは聞きましたか」
「、、、?」
不思議そうに首を傾ける3人
「こいつ、、薬の過剰摂取で倒れたんですよ」