二次創作
うるさいぐらい元気なライバー、病んでるのバレました
錠剤を瓶から出す音がする
水をコップにいれる音がする
喉に、入れられる大量の薬
『んへぇ、、あたま、ぐらぐらしてきたぁ、、、』
冷たい床に体を預け、意識を落とした
ーーーーーーーーーー
柊樹●● (ひいらぎ ○○)
18の時に体の成長が止まり、年も取らなくなった
14歳から自傷行為有り
今まで相談したことも無い、が、初めてこの日にバレる
ーーーーーーーー
ピンポーン
「おいごら開けろやてめぇ」
片手にレジ袋を下げてインターホンを押してみる
「剣持なんですけど、おい」
ドアノブに手を掛ける
ガチャッ
「開いた、?、、防犯意識低いぞー」
ただただ本を返しに来ただけだった
そう、、リビングに行く前は、それが目的だった
ー
「おい!!!おい!!●●!!」
肩を揺さぶり声を掛ける
『んむ、、うるせー、、』
机の上、机の下、●●の手の近く
色んな色の錠剤が転がっている
『、あ、、まず、』
あいつはまた意識を飛ばした
水をコップにいれる音がする
喉に、入れられる大量の薬
『んへぇ、、あたま、ぐらぐらしてきたぁ、、、』
冷たい床に体を預け、意識を落とした
ーーーーーーーーーー
柊樹●● (ひいらぎ ○○)
18の時に体の成長が止まり、年も取らなくなった
14歳から自傷行為有り
今まで相談したことも無い、が、初めてこの日にバレる
ーーーーーーーー
ピンポーン
「おいごら開けろやてめぇ」
片手にレジ袋を下げてインターホンを押してみる
「剣持なんですけど、おい」
ドアノブに手を掛ける
ガチャッ
「開いた、?、、防犯意識低いぞー」
ただただ本を返しに来ただけだった
そう、、リビングに行く前は、それが目的だった
ー
「おい!!!おい!!●●!!」
肩を揺さぶり声を掛ける
『んむ、、うるせー、、』
机の上、机の下、●●の手の近く
色んな色の錠剤が転がっている
『、あ、、まず、』
あいつはまた意識を飛ばした