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君が亡くなってからも私はもう一度君に恋をする

#3

日常

○○sibe
○○「[小文字]お、おはようございます。[/小文字]」
優也「今日は遅刻してないんだな笑」
○○「そんな毎回遅刻常習犯と思わないでもらえます?〜」
モブa「え?何々?いつも遅刻してたの?」
○○「ち、チガウヨ」
優也「嘘つくなよ笑○○さ、中学の時ほぼ毎回遅刻してて笑笑」
○○「最悪」
モブa「えー意外!」
〜〜
[中央寄せ]キーンコーンカーンコーン[/中央寄せ]
モブa「やば…チャイムなった…また休み時間話そ!」
○○「うん!」
(優也くんと○○ちゃんは席隣です)
先生「じゃ今から授業始まるぞぉ。」
〜〜
先生「じゃあここの問題をモブd」
モブd「はい!ここは方程式を使って、こうなります!」
先生「ああ、正解だ、じゃあ次ここを●●さんお願いします」
○○「は、はい![小文字]えーっと[/小文字]」
優也[小文字]「ここは34だよ」[/小文字]
○○「え?あ34です!」
先生「正解」
○○「あ、ありがと」
優也「どういたしまして」
〜〜
先生「これで授業を終わります。起立、礼、着席」

[明朝体]数時間後[/明朝体]
んー、今日も頑張った!
優也「一緒に今日帰れる?」
○○「帰れるよ!」
優也「じゃ帰ろっか」
○○「うん!モブちゃん達まだ明日!」
『またねー!』
数分後
○○「優也送ってくれてありがとう!」
優也「別に良いよ」
○○「じゃまた明日」
優也「バイバイ」

家に入った

ふぅ疲れた。
今日も1日が終了したー!

皆さんどうでしたか?
楽しんで頂いたら嬉しいです!

2025/04/26 18:59

夢乃 桜 ID:≫ 15ZTGCdC7L4mg
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・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

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