君が亡くなってからも私はもう一度君に恋をする
放課後
○○「えっと、、来てくれてありがと、、!」
優也「別に良いよ、、で何?」
急すぎだよーーーーー、、え、、どうしよう、…これで振られたら
○○「えっと、、私、、私ね?」
優也「う、うん?もったいぶるね笑笑」
○○「笑笑、、ちょっ真剣な話しなのに、、笑」
優也「いや、もったいぶる方が悪くない?!笑」
ちょっこれじゃ言えないじゃん笑
けど最近まともに一緒に笑えて無かったから嬉しいかも!
○○「そうかもだけどさーー笑」
優也「よし!!気を取り直して、、」
○○「あのね、、私さ、、」
優也「う、うん[小文字]笑[/小文字]」
ちょっ笑うなぁ!!
○○「優也くんの事、、[小文字]好きなんだよね、、[/小文字]」
優也「?ごめんなんだけど、もう一回言ってくれない?」
○○「あのね?優也くんの事好きなの!!!」
優也「ニヤッ、もう一回!」
あーもう!!聞こえてるでしょ??
○○「だ、だから!![太字]優也くんの事好きなの!![/太字]」
優也「へー笑けど俺で良いの?余命あるし、、」
○○「わ、私は優也くんが良いんだよ?だから、本気で答えて欲しい」
優也「俺も好きだよ、、けど悲しませるよ?」
○○「確かに、悲しむけど、そのまま伝えられなくて、過ぎていくのは嫌だったから」
優也「、、付き合ってくれるの?」
○○「もちろん!!」
○○「えっと、、来てくれてありがと、、!」
優也「別に良いよ、、で何?」
急すぎだよーーーーー、、え、、どうしよう、…これで振られたら
○○「えっと、、私、、私ね?」
優也「う、うん?もったいぶるね笑笑」
○○「笑笑、、ちょっ真剣な話しなのに、、笑」
優也「いや、もったいぶる方が悪くない?!笑」
ちょっこれじゃ言えないじゃん笑
けど最近まともに一緒に笑えて無かったから嬉しいかも!
○○「そうかもだけどさーー笑」
優也「よし!!気を取り直して、、」
○○「あのね、、私さ、、」
優也「う、うん[小文字]笑[/小文字]」
ちょっ笑うなぁ!!
○○「優也くんの事、、[小文字]好きなんだよね、、[/小文字]」
優也「?ごめんなんだけど、もう一回言ってくれない?」
○○「あのね?優也くんの事好きなの!!!」
優也「ニヤッ、もう一回!」
あーもう!!聞こえてるでしょ??
○○「だ、だから!![太字]優也くんの事好きなの!![/太字]」
優也「へー笑けど俺で良いの?余命あるし、、」
○○「わ、私は優也くんが良いんだよ?だから、本気で答えて欲しい」
優也「俺も好きだよ、、けど悲しませるよ?」
○○「確かに、悲しむけど、そのまま伝えられなくて、過ぎていくのは嫌だったから」
優也「、、付き合ってくれるの?」
○○「もちろん!!」