二次創作
雪男の紅一点
「こーじーーー!!!」
「●●ーーー!!!(´。-ω(-ω-。`)ギュッ♡」む
「あ!ずるい!」め
「だって今日は俺の誕生日やもん。いいやん」む
「なにもいえない、、」め
「康二ー?誕生日Partyするから降りてきてー!」み
「はーい!」む
「康二誕生日おめでとう!」ふ
「ふっかさんありがとな!」む
「康二も31かー」わ
「しょっぴー痛いとこ突かんといてや。」む
「まぁまぁじゃあ佐久間お願い。」あ
「よっしゃ!康二の誕生日を祝って!かんぱーい!」さ
「「かんぱーい!」」スノ
「●●!いつもの今日の一言!」い
「よっしゃ!やってくぜ☆」
「キャラ変わってるw」ら
「まぁまぁ!
康二へ
いつもありがとう!辛いときがあっても、嬉しいときがあっても康二が笑わしてくれるから私もメンタルやられずに生きていけてます!康二の笑いのセンスは世界一、、いや宇宙一です!これからもSnowManのお笑い担当としてみんなを笑わしてください!そして!康二は甘えん坊さんだよね。そういうところも好き。マッサマンの時と舞台に立っている時のギャップも好き。構って欲しかったらメンバーじゃなくて私のところに来てください!いつまでも私の大好きな康二でいてね!
[右寄せ]●●より」[/右寄せ]
「まってまってwツッコミどころが一個あるw」い
「それはそう。甘えたかったらメンバーじゃなくて●●のとこなんだw」め
「やっぱそうっしょ!誕生日なんだし?あ!もしかして私に嫉妬してる?ニヤニヤ」
「いや。逆。」わ
「康二に嫉妬してる。」さ
「なーんだ、つまんないの。」
「なにそれw」あ
「ってことで!今日は俺と一緒に寝ような●●!」む
「「・・・は!?」」スノ
「それはだめ。」ふ
「誕生日なんだしさ?いいやろ?」む
「くそっこいつ誕生日っていうこと使いやがって」わ
「翔太口悪いよ。」み
「んー、、じゃあさ。誕生日の人は●●と一緒に寝れるっていうことはどう?」あ
「俺が誕生日のときは一緒に寝れるってこと?ワクワク」め
「うん。」あ
「さんせー」わ
「僕も賛成」ら
「「賛成」」スノ
「何の話かわかんないけどまぁいいでしょう!」
「「(●●鈍感だなぁ)」」スノ
「●●ーーー!!!(´。-ω(-ω-。`)ギュッ♡」む
「あ!ずるい!」め
「だって今日は俺の誕生日やもん。いいやん」む
「なにもいえない、、」め
「康二ー?誕生日Partyするから降りてきてー!」み
「はーい!」む
「康二誕生日おめでとう!」ふ
「ふっかさんありがとな!」む
「康二も31かー」わ
「しょっぴー痛いとこ突かんといてや。」む
「まぁまぁじゃあ佐久間お願い。」あ
「よっしゃ!康二の誕生日を祝って!かんぱーい!」さ
「「かんぱーい!」」スノ
「●●!いつもの今日の一言!」い
「よっしゃ!やってくぜ☆」
「キャラ変わってるw」ら
「まぁまぁ!
康二へ
いつもありがとう!辛いときがあっても、嬉しいときがあっても康二が笑わしてくれるから私もメンタルやられずに生きていけてます!康二の笑いのセンスは世界一、、いや宇宙一です!これからもSnowManのお笑い担当としてみんなを笑わしてください!そして!康二は甘えん坊さんだよね。そういうところも好き。マッサマンの時と舞台に立っている時のギャップも好き。構って欲しかったらメンバーじゃなくて私のところに来てください!いつまでも私の大好きな康二でいてね!
[右寄せ]●●より」[/右寄せ]
「まってまってwツッコミどころが一個あるw」い
「それはそう。甘えたかったらメンバーじゃなくて●●のとこなんだw」め
「やっぱそうっしょ!誕生日なんだし?あ!もしかして私に嫉妬してる?ニヤニヤ」
「いや。逆。」わ
「康二に嫉妬してる。」さ
「なーんだ、つまんないの。」
「なにそれw」あ
「ってことで!今日は俺と一緒に寝ような●●!」む
「「・・・は!?」」スノ
「それはだめ。」ふ
「誕生日なんだしさ?いいやろ?」む
「くそっこいつ誕生日っていうこと使いやがって」わ
「翔太口悪いよ。」み
「んー、、じゃあさ。誕生日の人は●●と一緒に寝れるっていうことはどう?」あ
「俺が誕生日のときは一緒に寝れるってこと?ワクワク」め
「うん。」あ
「さんせー」わ
「僕も賛成」ら
「「賛成」」スノ
「何の話かわかんないけどまぁいいでしょう!」
「「(●●鈍感だなぁ)」」スノ