「みなさん、今日はふっかの誕生日です。ふっかが仕事から帰ってくる前に誕生日パーティーの準備を終わらせましょう！！！」
「はーい！！」スノ
「じゃあ役割分担から！！料理は涼太と康二。装飾はラウちゃんとめめと阿部ちゃん。買い出しは翔太と大ちゃんとひーくんで！！それではいってらっしゃい！！」

[水平線]
買い出し係
「えーっと何買うんだっけ？？」い
「なんで俺らがこんなことを、、[小文字]深澤だから許すけど、、[/小文字]」わ
「えーっと、、風船と、ケーキに使う紫色の物→結構多めに、らしいです！！」さ
「まず、●●、彼奴は何をすんの？？」わ
「まぁまぁ、●●は多分料理でもすると思うよ？？」い
「そっか、、」わ

＊スーパー＊
「ついた！！」さ
「ケーキに使える紫色のもの？？」い
「あっ、、紫色の着色料あるぞ。」わ
「ブルーベリーもある！！！」さ
「佐久間うるさい。」い
「じゃあ全部買ってくか。」わ

[水平線]
装飾係
「えーっと、、ふっかさんは33歳だから、、」め
「紫色の風船でいいよね？？」あ
「「Happy Birthday ふっか」でいいんだよね？？」
「たぶんokです」め
「めめー？？追加していい？」
「okー！！」め
「追加です。」
「ありがとう。」あ
「じゃあやろう！！」ら

[水平線]
料理係
「ケーキは●●が作ってくれるみたいだから俺らはご飯作ろうか。」み
「はーい！！」む
「何作るんや？？」む
「えーっと俺はローストビーフつくるね。」み
「じゃあ俺はマッシュポテト作るな！！」む
「ok！」み

[水平線]
深澤辰哉Side
「はー仕事疲れた、、」ふ
連絡しよ。
〈もうすぐ帰ります。〉
〈OK〜！！！！〉●●
今日ね、俺の誕生日なの。メンバーは誰も連絡くれなくて、、まぁ忙しいからしょうがないか、、
まぁ阿部ちゃんは顔にキャラクター書いて送ってくれたけど、、

家
ｶﾞﾁｬｯ

「「ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ🎉」」
「「「お誕生日おめでとーー！！！！」」」
「みんな、、(泣)」ふ
「えっ、ちょ、、ふっか、、」
「大丈夫？？」あ
「あ、いや、、今日誰も言ってくれないなーって思ってたらこんなことしてくれてたなんて、、(泣)」ふ
「まぁこれだけふっかが愛されてるってことだよ。」め
「みんなぁ〜(泣)」ふ
「じゃあ舘様と康二と●●がご飯作ってくれたみたいだから、たべようか！！」い
「いえーい！！」
「ローストビーフだうまそーーｷﾗｷﾗｯ」わ
「ふふっ早く食べる？？」み
「うん！！」わ
「ゆり組ｯ‼︎」あ
「尊いｯ‼︎」
「「ジャスティス✨」」あべ○○
「それじゃあ●●から一言！！」さ
「え？一言なの、、？？まぁいいや。
ふっかへ！
まず、今日は誕生日おめでとう。ふっかのなかでは今日という日は忘れられない大切な一日だと思います。産まれてきてくれてありがとう。ふっかのお陰で今のSnowManがあります。時には失敗したり、上手くいかなかったり、、そんなこともいっぱいあったと思います。でも、諦めずにこの、アイドルを、SnowManを続けてきてくれてありがとう。ふっかがこのSnowManにいなかったらどうなったことか、、ふっかがみんなをまとめてくれて今、普通にできてるんじゃないかな、って思います。ふっかはSnowManにとってかけがえのない存在だと思います。いつまでも、笑顔で、イケメンで、面白くて、メンバーによくいじられる、そんなふっかでいてください。大好き。
[右寄せ]●●より」[/右寄せ]
「●●、、(泣)」ふ
「それでは！！今日という日を忘れずに！！ふっか、産まれてきてくれてありがとう！！乾杯ーーーーー！！」さ
「「「かんぱーい！！！」」」
「みんな、、ありがとう😊」ふ