俺は生徒会長の佐藤たけるだ
生徒会は雑用をされていると言うがここの学校ではマジの雑用をやらされている
そしてこの学校は委員会には顧問がいないもちろんたまに来るが基本はいない委員長らはその代わりをやっている
アズ「あっ、その餌を動物たちにあげてください」
現在は飼育委員の雑用を任されている
たける「はぁ、これはお前たち飼育委員会の仕事だろ何職務放棄してるんだ」
ひな「そうだそうだーこれはひどいのではないのかー！いくら別名雑用委員会だからって」
千春「ま、まぁみんな他にも大変なのをやっているので」
2人が訴える
ひろし「はぁ、生徒会の皆すまないね俺が餌を買いに行ってる場合に」
たける「そうだぞ、それに俺たちは仕事があるだから残りはお前たちがやれ」
飼育「えぇー」
たける「えぇじゃないそもそも嫌だったらやめればいいそんな嫌つぽくやると動物が萎縮してしまうぞ」
沙織「それもそうですね、ではやりましょう」
優吾「頑張ってくださいね僕たちも応援しています」
ー廊下ー
ひな「いやー会長やるぅー」
ひなは俺の脇腹を叩きながらそう言う
優吾「にしても大変ですね」
千春「これじゃ仕事ができないですね」
新聞委員会「突撃取材だぁー！」
まだ仕事は出来なさそうだ