コメント 百鬼夜行 景人 -以下のコメントへ返信します- No.5 お〜、お久しぶりの投稿! 内容思いつかなかったんか。。。あるよね〜 私ならこの続きはこう書くかな(名前はまだ覚えれてない! 間違ってたらごめん!!) 「とりあえず、今日はもう寝ませんか?」「そうね、明日のことも考えて、今は体を休ませないと」「だっる、なんで洞窟なんかで……」烏龍は洞窟の中、というのが気に食わないようだ。「っつーか、もし奴らが迫ってきたらどうやって逃げんだよ、洞窟だったら逃げ場ねぇぞ」そして、最もな発言をする。たしかに、逃げ場がない。 その後、三人で話し合いをし交代で休眠を取ることにした。「……、静かだな」烏龍はぼそっと呟いた。洞窟の中に差し込む月の光を眺めながら今後のことを考えていた。「このあと、どうしたもんかな……」しかし、丁度その頃。「おい! アイツラどこに行きやがった!」「……なに!?」ドタドタドタ……大きな足音、いや、かなりの大軍勢がこの洞窟の前を通り過ぎていった。追手が来てしまったようだ。 このままでは危ない。烏龍は皆を小声で叩き起こした。今なら気づかれずに抜け出せるかもしれない。入れ違いに反対の方向へ駆けていけば見つかる心配はないだろう。こんな感じに描くよ! よかったら参考にしてね! [No.5] 麻実 ID:≫64arcCWCK.3.6 2025/05/27 17:18 【No.5への返信】 うわあああ!!!さ、さすがです!このクオリティ、凄いです!少し、参考にさせてください!ありがとうございます! [No.6] 景人ID:≫1kcHZ8RkVmlW. 2025/05/27 20:37 【No.6への返信】 あはは! 参考になったんなら良かった! 丸パクしたかったらしてもいいよ。流石に全部はダメだけど、この描写いいな! って思ったやつをところどころ丸パクすんのはOK 続き待ってるね! [No.7] 紅月麻実ID:≫64arcCWCK.3.6 2025/05/31 11:30 ↓間違いなければ以下のフォームより返信してください↓ コメント投稿フォーム 規約に違反しない限り、作者さんの希望に沿ったコメントをお寄せください。 単なる雑談、近況報告、馴れ合い、今後の展開予想の書き込み等はおやめください。 見る方を不快にするような投稿や、その他利用規約違反に該当するコメントは予告なく削除いたします。 お名前*(必須) 削除パスワード*(必須) パスワードを表示 コメント*(必須) 自分の投稿した小説の宣伝はマナー違反です ※コメント欄に関する作者さんの希望 タメ口OK ネタバレ (メッセージ内にネタバレが含まれる場合チェックしてください。) ※送信ボタンを押した時点で「利用規約」に同意したものとみなします。