最強巫女さん、幽霊組織と対戦します
#1
自己紹介&1話 幽霊組織
自己紹介
名前:梛風 巫那
読み仮名:なぎかぜ みな
性別:女
性格:やさしい・怒ると激怖
能力:星炎水(未覚醒)
その他:両親が行方不明
名前:赤坂 優愛
読み仮名:あかさか ゆあ
性別:女
性格:やさしい(過ぎるくらい)
能力:回復(覚醒済み)
その他:孤児院で育てられた
名前:花鳥 月花
読み仮名:かちょう げっか
性別:女
性格:クール
能力:炎鳥(覚醒済)
その他:孤児院で育てられた
名前:秋月 星燈
読み仮名:あきつき せいほ
性別:男
性格:やさしい・元気
能力:星月(覚醒済)
その他:実は、巫那のことが、、、
名前:水冷 氷
読み仮名:すいれい こおり
性別:男
性格:クール
能力:氷水(未覚醒)
その他:実は、巫那のことが、、、
覚醒とは:何らかのきっかけで魔力が莫大に多くなること。暴走をする人も少なからずいる。
前は、月花と星燈が同時に覚醒して、シェアハウスが半壊したんだよ、、、(みんなでシェアハウスをしています。)でも、その後に優愛が覚醒して、建物ごと、回復して元通りになったんだけどね、、、笑。まぁ、優愛は魔力を自我なく外に流し続けていたから、私が抑え込んだんだけど、、、。
氷「おい。なんかいるぞ。」
月花「なんだろうね。」
星燈「敵ならボコす!」
優愛「星燈君、こっわーい!」
???「おやおや。みなさん、おそろいで。」
皆が警戒態勢を取った。
巫那「あなたは?」
???「言うと、あなたがたの敵、幽霊組織の一員。[漢字]溝冷 幽夜[/漢字][ふりがな]みぞれい ゆうや[/ふりがな]です。」
氷「敵ならば消えろ。」
幽夜「無理です。」
優愛「その幽霊組織、今有名らしいね〜!」
月花「へー(棒)」
優愛「ひどっ、、、ぴえん、、、」
幽夜「何遊んでるんですか?僕は君たちと戦えると思ってきたんですが。」
巫那「へー(棒)まぁ、それなら星燈、行く?」
星燈「おう!」
幽夜「そうですか、、、巫那さんが出るまでもありませんか、、、」
星燈「【メテオシャワー】」(流星群)
幽夜「わっ、!」
星燈「【サンベイク】」(太陽で焼く)
幽夜「ぐっ、、、ちっ」
幽夜は消えた。
星燈「けっ、逃げやがった。」
氷「所詮その程度ということだ。」
優愛「星燈くん、怪我してない?」
星燈「大丈夫だ。」
優愛「私にだけみんなつめた~い、、、」
月花「鬱陶しいからでしょ。」
優愛と巫那以外みんな「せいかーい!」
優愛「ひどいよぉ、、、」
巫那「氷。そこに聖水かけてみて。」
氷「?」
[太字]バシャッ[/太字]
[太字]ギャァァァァ[/太字]
月花「ふふっ。その邪気の持ち主の叫び声、、、」
優愛「邪気なんて気づかなかったよ〜!巫那様さすが!!!」
巫那「様付けやめろ。ころすぞ」
優愛「巫那様こわーい」
巫那「、、、💢」
[太字]ボッ
メラメラ[/太字]
優愛「やばっ」
氷「炎の檻に一生囚われとけ。」
優愛「星燈〜!月花ー!助けてぇ〜!」
星燈・月花「無理」
優愛「裏切り者ぉ!」
そうして、1日が終わった。
名前:梛風 巫那
読み仮名:なぎかぜ みな
性別:女
性格:やさしい・怒ると激怖
能力:星炎水(未覚醒)
その他:両親が行方不明
名前:赤坂 優愛
読み仮名:あかさか ゆあ
性別:女
性格:やさしい(過ぎるくらい)
能力:回復(覚醒済み)
その他:孤児院で育てられた
名前:花鳥 月花
読み仮名:かちょう げっか
性別:女
性格:クール
能力:炎鳥(覚醒済)
その他:孤児院で育てられた
名前:秋月 星燈
読み仮名:あきつき せいほ
性別:男
性格:やさしい・元気
能力:星月(覚醒済)
その他:実は、巫那のことが、、、
名前:水冷 氷
読み仮名:すいれい こおり
性別:男
性格:クール
能力:氷水(未覚醒)
その他:実は、巫那のことが、、、
覚醒とは:何らかのきっかけで魔力が莫大に多くなること。暴走をする人も少なからずいる。
前は、月花と星燈が同時に覚醒して、シェアハウスが半壊したんだよ、、、(みんなでシェアハウスをしています。)でも、その後に優愛が覚醒して、建物ごと、回復して元通りになったんだけどね、、、笑。まぁ、優愛は魔力を自我なく外に流し続けていたから、私が抑え込んだんだけど、、、。
氷「おい。なんかいるぞ。」
月花「なんだろうね。」
星燈「敵ならボコす!」
優愛「星燈君、こっわーい!」
???「おやおや。みなさん、おそろいで。」
皆が警戒態勢を取った。
巫那「あなたは?」
???「言うと、あなたがたの敵、幽霊組織の一員。[漢字]溝冷 幽夜[/漢字][ふりがな]みぞれい ゆうや[/ふりがな]です。」
氷「敵ならば消えろ。」
幽夜「無理です。」
優愛「その幽霊組織、今有名らしいね〜!」
月花「へー(棒)」
優愛「ひどっ、、、ぴえん、、、」
幽夜「何遊んでるんですか?僕は君たちと戦えると思ってきたんですが。」
巫那「へー(棒)まぁ、それなら星燈、行く?」
星燈「おう!」
幽夜「そうですか、、、巫那さんが出るまでもありませんか、、、」
星燈「【メテオシャワー】」(流星群)
幽夜「わっ、!」
星燈「【サンベイク】」(太陽で焼く)
幽夜「ぐっ、、、ちっ」
幽夜は消えた。
星燈「けっ、逃げやがった。」
氷「所詮その程度ということだ。」
優愛「星燈くん、怪我してない?」
星燈「大丈夫だ。」
優愛「私にだけみんなつめた~い、、、」
月花「鬱陶しいからでしょ。」
優愛と巫那以外みんな「せいかーい!」
優愛「ひどいよぉ、、、」
巫那「氷。そこに聖水かけてみて。」
氷「?」
[太字]バシャッ[/太字]
[太字]ギャァァァァ[/太字]
月花「ふふっ。その邪気の持ち主の叫び声、、、」
優愛「邪気なんて気づかなかったよ〜!巫那様さすが!!!」
巫那「様付けやめろ。ころすぞ」
優愛「巫那様こわーい」
巫那「、、、💢」
[太字]ボッ
メラメラ[/太字]
優愛「やばっ」
氷「炎の檻に一生囚われとけ。」
優愛「星燈〜!月花ー!助けてぇ〜!」
星燈・月花「無理」
優愛「裏切り者ぉ!」
そうして、1日が終わった。
/ 1