二次創作
ロリコン(マフィア首領)の娘は最強なんだって
ん、ポートマフィアの本部でっか。それになにか抗争してるし。
「狼、アレって、佐々木ってやつじゃね。」
カルマが指してる方を見ると、確かに佐々木がいた。その周りに
「中也!?と太宰!?」
なんで、中也と太宰がいるの、中也は幹部だとして太宰はただの通りすがりで巻き込まれて、中也が実行、太宰が指示をしてるのか〜ここで私の異能で佐々木を倒したら。
「渚、カルマ、ついて来て、」
カルマたちと一緒に抗争の中に入っていく。でも、私が銃弾を異能で操っているから私達に銃弾は当たらない。黒服たちはぎょっとしている。もうちょっとで、中心に行ける。
佐々木は昔より強くなっているのか、中也と互角になっていた。ここで目立てば、父の耳に入って、ざまぁできる。それで、何かで脅せば、鷹岡の情報も入るかもしれない!うまくいけば、良い方向で事が終わるかもしれない。楽しみだな〜中也と太宰の驚いた顔、
早くみたいな〜
「渚、カルマ!私は今から復讐するね!捕獲するために返り血が飛ぶかもしれない。
私佐々木の相手をしたいから、周りの黒服とかを誘導してくれ無い」
「別にいいよ。」
「ありがとう。」
フードを被って、顔が見えないようにする。渚とカルマは黒服を倒して言ってる。流石と行ってはなんだけど、もう半分ぐらい倒してる。気配を消して中也と太宰に近づく。
その間に、異能力で佐々木の動きを止める。中也と太宰は、急に止まった敵に戸惑ってる。でもまだ私に気づいては無い。
「ポートマフィア幹部中原中也、元ポートマフィア最少年幹部太宰治さーん」
おお、戸惑ってる。オモロ。
「てめぇ誰だ。」
うん、何年か前まで会ってたのにもう忘れたの?記憶力が無いね。中也は殺気を出している。多分これが本気だな。でも私には効かない。もちろん渚達もだ。太宰はハイライトの無い目をして私を睨んでる。こっちも殺気がガンガンだ。周りを見ると黒服が全員倒れてる。
さっすが〜
「そうだね、それに君たちも何者だい。」
太宰は渚達に圧力をかけて質問してる。
「渚達、こっちにきて。」
「おk〜」
渚達はこっちに来てくれた。ここで正体バラそ、でもその前に烏丸先生に電話しないと、
「お二人さん。電話するからちょっと待ってね。律、烏丸先生に電話を繋いでくれる。」
『了解しました!今、回線が混み合ってるので十五秒ほど掛かると思われます!』
プルル プルル
『どうしたんだ狼、』
「嗚呼、烏丸先生、佐々木今縛っているから、取りに来てください。」
『わかった。』
ピッ
「渚、カルマ。佐々木を縛ってて。」
「「了解」」
よし、もう佐々木はこっちのものだ。
「おい、お前ら、何こいつを縛ってるんだよ。」
「そうだよ。君たち、佐々木を返してくれ給え。」
五月蝿いな、私達の正体を知りたんじゃなかったの、
「じゃ、教えてあげる、私が誰なのか。」
フードを取ってやると、二人の顔は驚いた表情になっていた。あー、この顔が見たかったんだよ。最っ高、このことを父に報告してもらいたいな。そうしたらもっと
面白くなるのにね。
「狼、アレって、佐々木ってやつじゃね。」
カルマが指してる方を見ると、確かに佐々木がいた。その周りに
「中也!?と太宰!?」
なんで、中也と太宰がいるの、中也は幹部だとして太宰はただの通りすがりで巻き込まれて、中也が実行、太宰が指示をしてるのか〜ここで私の異能で佐々木を倒したら。
「渚、カルマ、ついて来て、」
カルマたちと一緒に抗争の中に入っていく。でも、私が銃弾を異能で操っているから私達に銃弾は当たらない。黒服たちはぎょっとしている。もうちょっとで、中心に行ける。
佐々木は昔より強くなっているのか、中也と互角になっていた。ここで目立てば、父の耳に入って、ざまぁできる。それで、何かで脅せば、鷹岡の情報も入るかもしれない!うまくいけば、良い方向で事が終わるかもしれない。楽しみだな〜中也と太宰の驚いた顔、
早くみたいな〜
「渚、カルマ!私は今から復讐するね!捕獲するために返り血が飛ぶかもしれない。
私佐々木の相手をしたいから、周りの黒服とかを誘導してくれ無い」
「別にいいよ。」
「ありがとう。」
フードを被って、顔が見えないようにする。渚とカルマは黒服を倒して言ってる。流石と行ってはなんだけど、もう半分ぐらい倒してる。気配を消して中也と太宰に近づく。
その間に、異能力で佐々木の動きを止める。中也と太宰は、急に止まった敵に戸惑ってる。でもまだ私に気づいては無い。
「ポートマフィア幹部中原中也、元ポートマフィア最少年幹部太宰治さーん」
おお、戸惑ってる。オモロ。
「てめぇ誰だ。」
うん、何年か前まで会ってたのにもう忘れたの?記憶力が無いね。中也は殺気を出している。多分これが本気だな。でも私には効かない。もちろん渚達もだ。太宰はハイライトの無い目をして私を睨んでる。こっちも殺気がガンガンだ。周りを見ると黒服が全員倒れてる。
さっすが〜
「そうだね、それに君たちも何者だい。」
太宰は渚達に圧力をかけて質問してる。
「渚達、こっちにきて。」
「おk〜」
渚達はこっちに来てくれた。ここで正体バラそ、でもその前に烏丸先生に電話しないと、
「お二人さん。電話するからちょっと待ってね。律、烏丸先生に電話を繋いでくれる。」
『了解しました!今、回線が混み合ってるので十五秒ほど掛かると思われます!』
プルル プルル
『どうしたんだ狼、』
「嗚呼、烏丸先生、佐々木今縛っているから、取りに来てください。」
『わかった。』
ピッ
「渚、カルマ。佐々木を縛ってて。」
「「了解」」
よし、もう佐々木はこっちのものだ。
「おい、お前ら、何こいつを縛ってるんだよ。」
「そうだよ。君たち、佐々木を返してくれ給え。」
五月蝿いな、私達の正体を知りたんじゃなかったの、
「じゃ、教えてあげる、私が誰なのか。」
フードを取ってやると、二人の顔は驚いた表情になっていた。あー、この顔が見たかったんだよ。最っ高、このことを父に報告してもらいたいな。そうしたらもっと
面白くなるのにね。