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二次創作
ロリコン(マフィア首領)の娘は最強なんだって

#5

1‐2

「ねぇ、渚カルマ。」
「なに狼」
「なに狼ちゃま。」
「カルマ狼ちゃま呼びやめて。」
人までされるとある意味恥ずかしいんだよ!
「今日はヨコハマ行って、マンションに荷物を置くだけにして、明日ポートマフィアに
 ちょっかいかけに行こうよ。」
「何考えてるの狼。」
「ふふ、ざまぁって言いたいのよ。もしも、そこに佐々木がいて、
 ポートマフィアが苦戦してるときに、私が異能でそいつを倒して
 見たら!ポートマフィアの構成員が苦戦しているってことは、
 幹部とかが出てきてもおかしくない!」
どうよ!この完璧な作戦!
「狼ちゃま、それフラグになってるよ、」
「まぁまぁ。二人共。今日は家にいこ!」
渚が言い出して家に行くことになった。

うん、ここだよね、地図にのってる家、だよね
「でかすぎない!」
「そうだね〜」
私達の前にあるマンションは、ターマンだった。多分ヨコハマ一かもしれない。
しかも、
「これって、最上階を指してるよね、」
「まぁ、上がって見るか。」
部屋に入ったら部屋の大きさでびっくりした、
「これって、このリビングだけで家建てれるね。」
「まぁ、今日は明日に備えて休もう!」
それから、各自の部屋に戻ってねた。寝る前に、窓からヨコハマの景色を見たんだけど
すっごい綺麗だった。
                 *
「おっはよー!!」
「おはよう狼」
「おはよー狼ちゃま。」
渚もカルマも元気そうだった。
「もう、朝食作ってるから食べてて。」
テーブルには、渚が作った朝食があった。
とっても美味しかったんだよね〜
「二人共、ポートマフィアにいくよ!一応ナイフと、スタンガン持っていって。」
「ほんとに行くの?」
「ほんと〜だよ。」
今更何ビビってんのよ。渚をうまく丸めて、ナイフとスタンガンを持って
ポートマフィアに行った。

2025/05/22 20:07

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