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二次創作
ロリコン(マフィア首領)の娘は最強なんだって

#2

過去2、その後

それから、戸惑ってる私をE組の教室に連れていった。
そこで、暗殺について教えてもらった。もともと、暗殺のことは
幼い頃に習っていたから、すぐにみんなにおいついた。
それから、E組のみんなに出会って。私のことについて話した。
親がポートマフィアのボスであること。私が虐待を受けていた事。
話し終わったときに、みんなは、私に「頑張ったね」
などの言葉をかけてくれた。とても嬉しかった。それからE組のみんなは
私の大切な仲間になった。そして、ある日殺せんせーから
「狼さん、もしかして異能力があるかもしれませんよ。」
と、言われ、ヨコハマの武装探偵社の名探偵に見てもらった。
そうしたら驚いたことに私には異能力があった。
異能力名は「操」というもので、自分が操りたいものを操れるというものだった。
物はもちろん、人の精神、異能、情報。これを使えば殺せんせーも
すぐ殺せるけど、殺さなかった。途中に鷹岡という。クソみたいな
体育教師が来た。みんなを傷つけたけど、渚が一回鷹岡が出してきた
勝負に勝ったんだけど、それからまたみんなを傷つけようとした。
それで、私が異能を使って追い出したんだよね。その時みんなに
ほめられた。それから時が経って、殺せんせーを暗殺した。
その後私は、高校に通いながら殺せんせーからも少し進められていた、暗殺者になった。
もちろん防衛省直属のね。報酬は一回一千万とかだった。仕事内容はポートマフィアとかは
なかったけど、国とかに有害になりそうな組織の壊滅、言い換えれば組織全員を
暗殺するってことだった。そうして暗殺者の仕事を続けていると、
黒社会から『死神の成り代わり』って呼ばれるようになったんだよね。
殺せんせーにはまだまだ及ばないのにね。それと、E組のみんなには私の
職業が暗殺者ってことをいったんだよね。そうしたら少し心配をしてくれた。
暗殺者の仕事をしながら、小学のときの親友を殺したやつを探していた。
でも、まだ見つかっていない。烏丸先生にも協力してもらってるのに。
異能力では、佐々木の居場所はわからなかった。

2025/05/06 20:08

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