二次創作
新生アイドル、「ノルディックイース」爆誕!!!
「この世は今、アイドルですよ!皆さん!!」
ダン「うおーーっ!」
ノーレ「あんこうぜ…」
フィン「急に何言いだすの、エストニア?」
エストニア「僕ならあなた達を、この大アイドル世界大戦でも勝ち抜けるアイドルにできると思うのです!」
アイス「待って。何言ってんの?」
ノーレ「…俺らにアイドルになれっていうんか、おめは…?」
エストニア「そうです!!(クソデカボイス)」
アイス「殴っていい?」
スヴィー「…んだな?」
エストニア「わーっ待って待って待って!!!((」
フィン「いや、…僕は結構いい案だと思うんですよ」
スヴィー「フィン…?」
フィン「ひぇっ…(((」
エストニア「ですよねーーーー!!そして僕こそそんな皆さんのマネージャーにふさわしk
ダン「んでもよー。グループアイドルの定員って3人じゃなかったか?」
ノーレ「んだば、俺とアイスで2だな」
アイス「なんでそうなるわけ!?僕絶対いやだからね?!」
フィン「うーん…言い出しっぺだし僕はアイドルになるべきかな?どう思います、スーさん?」
スヴィー「ん…フィンならめんげえし、さすけねぇと思う…」
フィン「えっ…(((」
ノーレ「じゃ決まりだべ」
アイス「待って待って待って僕承諾してない!!!」
ダン「いやー、アイスが適任だと思うっぺよ」
アイス「真顔やめて!?!?あーもうわかった!やればいいんでしょ!?」
スヴィー「んで、一人につき一人のマネが必要だってんだが…」
ノーレ「…スヴェーリエ…((」
スヴィー(フィンを見ている)
ノーレ(クソデカため息)「どうしようもねぇな…あんこ、よろしく頼んだ」
ダン「おおおお!!親友!任せるっぺよぉおお!!」
ノーレ「うざい…((」
アイス「じゃあ僕はパフィンにマネージャーしてもらうから」
エストニア「えっ????」
ノーレ「んだばあんこにマネージャーしてもらえばいいんでねか?」
アイス「それ大丈夫なわけ?」
ダン「最低一人つけるっていうルールなだけで重複がなしとは書いてねーべ」
アイス「じゃ…そうする」
エストニア「えっ?えっ???」
フィン「ん?どうしたの、エストニア!」
エストニア「…わかりました、僕じゃ力不足なんですね…ええ、それなら力磨いて出直すまでですよ!!」
フィン「わーなんか知らないけど燃えてるーすごーい」
スヴィー「んだな」
ダン「うおお!これで北欧に!世界はメロメロだっぺよー!」
ノーレ「あんこはうぜぇけど……ま、そだな」
アイス「はぁ…アイドルなんてほんとはやんないんだけどね」
フィン「でも、ちょっとわくわくしてますよ!」
スヴィー「…んだなぃ。」
こうして、ヨーロッパのずっと北の方で、一つのアイドルグループが出来上がった!