二次創作
苺の王子様の妹は嫌われ者です
[大文字]莉犬視点[/大文字]
放課後
お兄ちゃん達と帰る約束をしていた
すると
????「きゃーーー」
莉犬「何かな?」
ななもり「行くよ」
すとぷり「タッタッタ」
すとぷり「何が合った!」
そこには震えているゆきと、泣いていて、人気者の桃花さんがいた
桃花「ニヤ」
笑った?
桃花「(´Д⊂グスンゆきちゃんがカッターで指してきたのヒックグスン」
え、ゆきがしたの?
ななもり「ゆきは、悪い事と、良い事の見分けが出来ないの?」
ジェル「そうやな 人の腕切るとかサイテーやで」
さとみ「お前は、俺らの、妹なんかじゃない」
ころん「生まれてこなきゃ良かったのに…」
皆が言ってたから俺も言って良いと思っただから言ってしまったんだ
莉犬「いっそ死んでくれた方が嬉しい」
るぅとくんがゆきに変なことを聞いた
るぅと「嘘ですよね…」
そうるぅとくんが言うとゆきが震えながら
ゆき「嘘じゃないよ」
ゆきがそういったそうすると桃花さんと、モブちゃんがびっくりしていた
桃花&モブ「!」
ななもり「まずは桃花ちゃんが、先でしょ」
ジェル「そやな」
さとみ「ゴミなんか見捨ててとっとと行こうぜ」
俺もゆきがやったと思ったから頷いてしまったんだ
信号機組「はい!」
桃花「桃花ぁ♡痛かったよぉ♡」
ちょっと桃花さんはぶりっ子?ぽかった
モブ「私達、見てました」
モブ「助けたかったけど怖くて…」
さとみ「大丈夫全部あいつのせいだから」
そうして屋上から出て保健室にいった
[小文字]ガラガラ[/小文字]
保健室の先生「どうしました?」
ななもり「この子が怪我して」
[中央寄せ][大文字]包帯まきまき[/大文字][/中央寄せ]
保健室の先生「良かったです 傷は浅いので、包帯を巻いておけば3日で治ります」
今は分からなかったゆきを助けていればよかったっと後悔することになるなんて
放課後
お兄ちゃん達と帰る約束をしていた
すると
????「きゃーーー」
莉犬「何かな?」
ななもり「行くよ」
すとぷり「タッタッタ」
すとぷり「何が合った!」
そこには震えているゆきと、泣いていて、人気者の桃花さんがいた
桃花「ニヤ」
笑った?
桃花「(´Д⊂グスンゆきちゃんがカッターで指してきたのヒックグスン」
え、ゆきがしたの?
ななもり「ゆきは、悪い事と、良い事の見分けが出来ないの?」
ジェル「そうやな 人の腕切るとかサイテーやで」
さとみ「お前は、俺らの、妹なんかじゃない」
ころん「生まれてこなきゃ良かったのに…」
皆が言ってたから俺も言って良いと思っただから言ってしまったんだ
莉犬「いっそ死んでくれた方が嬉しい」
るぅとくんがゆきに変なことを聞いた
るぅと「嘘ですよね…」
そうるぅとくんが言うとゆきが震えながら
ゆき「嘘じゃないよ」
ゆきがそういったそうすると桃花さんと、モブちゃんがびっくりしていた
桃花&モブ「!」
ななもり「まずは桃花ちゃんが、先でしょ」
ジェル「そやな」
さとみ「ゴミなんか見捨ててとっとと行こうぜ」
俺もゆきがやったと思ったから頷いてしまったんだ
信号機組「はい!」
桃花「桃花ぁ♡痛かったよぉ♡」
ちょっと桃花さんはぶりっ子?ぽかった
モブ「私達、見てました」
モブ「助けたかったけど怖くて…」
さとみ「大丈夫全部あいつのせいだから」
そうして屋上から出て保健室にいった
[小文字]ガラガラ[/小文字]
保健室の先生「どうしました?」
ななもり「この子が怪我して」
[中央寄せ][大文字]包帯まきまき[/大文字][/中央寄せ]
保健室の先生「良かったです 傷は浅いので、包帯を巻いておけば3日で治ります」
今は分からなかったゆきを助けていればよかったっと後悔することになるなんて
このボタンは廃止予定です