二次創作
苺の王子様の妹は嫌われ者です
前と同じ日です
さあサボったしもう昼休みか!
うーん暇
ご飯は食べる気ないし何しよ?
そんな事を考えていると
モブに呼ばれた
[小文字]ピンク[/小文字]
モブ「とっとと来い 桃花様がお呼びだ」
[大文字][中央寄せ]桃花の場所ついたよ[/中央寄せ][/大文字]
桃花「やっと来たわね 遅いわ」
ゆき「すみません」
桃花「まあいいわ さっさとパン買ってきてちょうだい」
ゆき「え、何パンですか?」
モブ「そんな事もわからないんだ」
桃花「メロンパンよ 10人分ね勿論金は自腹で」
桃花「さっさと行け」
どうするか前コンビニパン買って来たらカッターで殴られたし…
そうだ近くのパン屋行こう
[大文字][中央寄せ]パン屋についたよ[/中央寄せ][/大文字]
パン屋の店主「いらっしゃいませ~」
パン屋の店主「あ、ゆきちゃん」
ゆき「こんにちわ」
パン屋の店主「今日はなんだい?」
ゆき(この店は良く来るので顔なじみだ)
ゆき「今日はメロンパンってありますか?」
パン屋の店主「メロンパンならついさっき売れ切れて新しいのが焼き上がったばっかだよ」
ゆき「じゃあそれを10個ください」
パン屋の店主「いつもいつもありがとうね」
パン屋の店主「はいこれで千円だよ」
ゆき「じゃあ千円ぴったりで」
パン屋の店主「毎度ありぃ」
[大文字][中央寄せ]学校ついたよ[/中央寄せ][/大文字]
桃花「遅いわ」
ゆき「ごめんなさい」
桃花「さあさっさとパン出しなさい」
ゆき「はい」
桃花「よくやったわ 今日も放課後可愛がってあげるわ」
[大文字][中央寄せ]もう放課後だよ[/中央寄せ][/大文字]
桃花「[小文字]今日放課後屋上来いよ[/小文字]」
ゆき「っはい」
[大文字][中央寄せ]屋上ついたよ[/中央寄せ][/大文字]
桃花「遅い」
ゆき「ごめっ」
桃花「いつもいつも謝ればいいと思ってるの?」
桃花「あああ、ホントむかつく💢 いっそ死ねばいいのに」
モブ「桃花様ほんとそれです」
桃花「皆もそう思うよね」
皆『はい思います』
桃花「死んだほうが皆喜んでくれる」
モブ「死んだら辛くない」
桃花「でも死んだら玩具がなくなる」
桃花「だから死ぬほど痛い目を思わせてやる」
と、桃花がいうと隠してたカッターで私を思いっきり刺してきた
[小文字]グサッ[/小文字]
ゆき「いたいっ(泣)」
桃花「泣いてんじゃないわよ!」
[小文字]グサッ[/小文字]
ゆき「っ(泣)」
モブ「もういっちょ」
[小文字]ボッコボコゴキっ[/小文字]
ゆき「ぅ゙(泣)」
ゆき(死ぬほど痛いというのはこういう事の事を言うのか…)
桃花「早く立て」
ゆき「はい」
桃花が変なことをしている
カッターを出して、自分の腕を切って
桃花「っ」
桃花「はいこれ持ってて」
ゆき「はい?」
桃花「早く!」
ゆき「はい」
桃花「[大文字]きゃーーー[/大文字]」
すとぷり「何が合った!」
色々な人が来た
桃花「ニヤ」
桃花「(´Д⊂グスンゆきちゃんがカッターで指してきたのヒックグスン」
ななもり「ゆきは、悪い事と、良い事の、見分けも出来ないの?」
ジェル「そうやな 人の腕切るとかサイテーやで」
さとみ「お前は俺らの妹なんかじゃない」
ころん「生まれなきゃ良かったのに…」
莉犬「もういっそ死んでくれた方が嬉しい」
るぅと「ねえ嘘ですよね…」
ゆき「嘘じゃないよ」
桃花&モブ「!」
ななもり「まずは桃花ちゃんが先でしょ」
ジェル「そやな」
さとみ「ゴミなんて見捨ててとっとと行こうぜ」
信号機組「はい!」
桃花「桃花ぁ♡痛かったよぉ♡」
モブ「私達 見てました」
モブ「助けたかったけど、怖くて…」
さとみ「大丈夫全部あいつのせいだから」
[大文字][中央寄せ]その頃屋上では…[/中央寄せ][/大文字]
モブ「こっちの来ないで…」
モブ「死ね お前何か生きてる価値ない」
モブ「マジそれな」
モブ「こいつにいじめを返そうぜ 桃花ちゃんにやった事全部」
モブ「そうするかニヤ」
ボッコザクボッコボコドン
ゆき「ぅ゙(泣)」
モブ「何 泣いてんだよ」
ザク ザク ボッコボコ
ゆき「っ〜(泣)」
それからと言うものの夜まで殴られた
そこまでよく身体が保ったなっと思った
モブ「もう飽きたし帰らね」
モブ「ラーメンでも食べに行かね」
モブ「こいつの金で行こうぜ」
モブ「はい決定」
モブ「金だせ」
ゆき「ヤダっ」
モブ「とっとと金出せって言ってんだよ」
グサッ
ゆき「っっ〜(泣)」
モブ「金だけ貰っとくな」
[大文字][中央寄せ]モブが行ったあと[/中央寄せ][/大文字]
身体中が痛い
でも帰んなきゃ
学校から出た、身体は痛いし、頭からは血が出ていたでも無視して帰ってた
その帰り道
ゆき「っ〜」
お爺さんと、車が衝突しそう
ゆき「ダッ」
私は体が勝手に走ってちゃった
身体の痛みなんて忘れて、
[小文字]ドン[/小文字]
モブ「きゃーーー」
お爺さん「誰か救急車を呼んでくれ」
モブ「俺がもう呼んだ」
ぶつかったのは、ゆきだった
さあサボったしもう昼休みか!
うーん暇
ご飯は食べる気ないし何しよ?
そんな事を考えていると
モブに呼ばれた
[小文字]ピンク[/小文字]
モブ「とっとと来い 桃花様がお呼びだ」
[大文字][中央寄せ]桃花の場所ついたよ[/中央寄せ][/大文字]
桃花「やっと来たわね 遅いわ」
ゆき「すみません」
桃花「まあいいわ さっさとパン買ってきてちょうだい」
ゆき「え、何パンですか?」
モブ「そんな事もわからないんだ」
桃花「メロンパンよ 10人分ね勿論金は自腹で」
桃花「さっさと行け」
どうするか前コンビニパン買って来たらカッターで殴られたし…
そうだ近くのパン屋行こう
[大文字][中央寄せ]パン屋についたよ[/中央寄せ][/大文字]
パン屋の店主「いらっしゃいませ~」
パン屋の店主「あ、ゆきちゃん」
ゆき「こんにちわ」
パン屋の店主「今日はなんだい?」
ゆき(この店は良く来るので顔なじみだ)
ゆき「今日はメロンパンってありますか?」
パン屋の店主「メロンパンならついさっき売れ切れて新しいのが焼き上がったばっかだよ」
ゆき「じゃあそれを10個ください」
パン屋の店主「いつもいつもありがとうね」
パン屋の店主「はいこれで千円だよ」
ゆき「じゃあ千円ぴったりで」
パン屋の店主「毎度ありぃ」
[大文字][中央寄せ]学校ついたよ[/中央寄せ][/大文字]
桃花「遅いわ」
ゆき「ごめんなさい」
桃花「さあさっさとパン出しなさい」
ゆき「はい」
桃花「よくやったわ 今日も放課後可愛がってあげるわ」
[大文字][中央寄せ]もう放課後だよ[/中央寄せ][/大文字]
桃花「[小文字]今日放課後屋上来いよ[/小文字]」
ゆき「っはい」
[大文字][中央寄せ]屋上ついたよ[/中央寄せ][/大文字]
桃花「遅い」
ゆき「ごめっ」
桃花「いつもいつも謝ればいいと思ってるの?」
桃花「あああ、ホントむかつく💢 いっそ死ねばいいのに」
モブ「桃花様ほんとそれです」
桃花「皆もそう思うよね」
皆『はい思います』
桃花「死んだほうが皆喜んでくれる」
モブ「死んだら辛くない」
桃花「でも死んだら玩具がなくなる」
桃花「だから死ぬほど痛い目を思わせてやる」
と、桃花がいうと隠してたカッターで私を思いっきり刺してきた
[小文字]グサッ[/小文字]
ゆき「いたいっ(泣)」
桃花「泣いてんじゃないわよ!」
[小文字]グサッ[/小文字]
ゆき「っ(泣)」
モブ「もういっちょ」
[小文字]ボッコボコゴキっ[/小文字]
ゆき「ぅ゙(泣)」
ゆき(死ぬほど痛いというのはこういう事の事を言うのか…)
桃花「早く立て」
ゆき「はい」
桃花が変なことをしている
カッターを出して、自分の腕を切って
桃花「っ」
桃花「はいこれ持ってて」
ゆき「はい?」
桃花「早く!」
ゆき「はい」
桃花「[大文字]きゃーーー[/大文字]」
すとぷり「何が合った!」
色々な人が来た
桃花「ニヤ」
桃花「(´Д⊂グスンゆきちゃんがカッターで指してきたのヒックグスン」
ななもり「ゆきは、悪い事と、良い事の、見分けも出来ないの?」
ジェル「そうやな 人の腕切るとかサイテーやで」
さとみ「お前は俺らの妹なんかじゃない」
ころん「生まれなきゃ良かったのに…」
莉犬「もういっそ死んでくれた方が嬉しい」
るぅと「ねえ嘘ですよね…」
ゆき「嘘じゃないよ」
桃花&モブ「!」
ななもり「まずは桃花ちゃんが先でしょ」
ジェル「そやな」
さとみ「ゴミなんて見捨ててとっとと行こうぜ」
信号機組「はい!」
桃花「桃花ぁ♡痛かったよぉ♡」
モブ「私達 見てました」
モブ「助けたかったけど、怖くて…」
さとみ「大丈夫全部あいつのせいだから」
[大文字][中央寄せ]その頃屋上では…[/中央寄せ][/大文字]
モブ「こっちの来ないで…」
モブ「死ね お前何か生きてる価値ない」
モブ「マジそれな」
モブ「こいつにいじめを返そうぜ 桃花ちゃんにやった事全部」
モブ「そうするかニヤ」
ボッコザクボッコボコドン
ゆき「ぅ゙(泣)」
モブ「何 泣いてんだよ」
ザク ザク ボッコボコ
ゆき「っ〜(泣)」
それからと言うものの夜まで殴られた
そこまでよく身体が保ったなっと思った
モブ「もう飽きたし帰らね」
モブ「ラーメンでも食べに行かね」
モブ「こいつの金で行こうぜ」
モブ「はい決定」
モブ「金だせ」
ゆき「ヤダっ」
モブ「とっとと金出せって言ってんだよ」
グサッ
ゆき「っっ〜(泣)」
モブ「金だけ貰っとくな」
[大文字][中央寄せ]モブが行ったあと[/中央寄せ][/大文字]
身体中が痛い
でも帰んなきゃ
学校から出た、身体は痛いし、頭からは血が出ていたでも無視して帰ってた
その帰り道
ゆき「っ〜」
お爺さんと、車が衝突しそう
ゆき「ダッ」
私は体が勝手に走ってちゃった
身体の痛みなんて忘れて、
[小文字]ドン[/小文字]
モブ「きゃーーー」
お爺さん「誰か救急車を呼んでくれ」
モブ「俺がもう呼んだ」
ぶつかったのは、ゆきだった
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