二次創作
いつか夢が叶うことを願って
[漢字]江南 來羽[/漢字][ふりがな]えなみ こう[/ふりがな] 18歳。
私は今、ピンチです
〜2時間前〜
今日はブルーロックというサッカー選手の強化練習?をする場所に行く日。
2週間前にそのブルーロックから手紙が来て、私にブルーロックのマネージャーをしてもらいたいらしい。
もちろん、強制ではないから、私は行くつもりなかったんだけど、、
お姉ちゃんが勝手に行くって返事しちゃって、結局行くことになった。
サッカー自体は嫌いじゃない。むしろ大好き!
でも、2年前、高校に上がる直前に大きな怪我をしてしまい、サッカーができなくなってしまった。
今日は、そのブルーロックに行く日の当日。
だから、遅刻しないようにするために、朝はいつもより2時間も早く起きて、準備をして家を出た‥のに‥
「もう!ここどこ?」
私は絶賛迷子中です。
「待ち合わせの時間まであと30分しかないよ〜!」
「どうしよう」
ブルーロックに行くまでは私の足では到底行ける場所でもなく、しかも東京なので、迎えに来てもらう予定だったのだが、、
「このままじゃ間に合わないな」
「仕方ない、連絡するか‥‥」
私はこのまま1人で行動しても無駄だと思ったのである人に電話した。
「もしもし?」
「もしもし〜」
私は今、ピンチです
〜2時間前〜
今日はブルーロックというサッカー選手の強化練習?をする場所に行く日。
2週間前にそのブルーロックから手紙が来て、私にブルーロックのマネージャーをしてもらいたいらしい。
もちろん、強制ではないから、私は行くつもりなかったんだけど、、
お姉ちゃんが勝手に行くって返事しちゃって、結局行くことになった。
サッカー自体は嫌いじゃない。むしろ大好き!
でも、2年前、高校に上がる直前に大きな怪我をしてしまい、サッカーができなくなってしまった。
今日は、そのブルーロックに行く日の当日。
だから、遅刻しないようにするために、朝はいつもより2時間も早く起きて、準備をして家を出た‥のに‥
「もう!ここどこ?」
私は絶賛迷子中です。
「待ち合わせの時間まであと30分しかないよ〜!」
「どうしよう」
ブルーロックに行くまでは私の足では到底行ける場所でもなく、しかも東京なので、迎えに来てもらう予定だったのだが、、
「このままじゃ間に合わないな」
「仕方ない、連絡するか‥‥」
私はこのまま1人で行動しても無駄だと思ったのである人に電話した。
「もしもし?」
「もしもし〜」