二次創作
モブキャラの私 大人気 vtuber になる
#1
ヘタリア vtuber
名前●●
Vtuber の時の名前○○
ヒロインの名前姫島白府心
ある日 自分は車にひかれた そして死んだ あー 唐突だけど気にしないでね そして 自分は目が覚めた
そしたら 神様がいた
神さま:貴様 はこれから ヘタリアの学園 パロディに行くから覚悟しとけ そう言ってた
●●そして私は目が覚めた ここは? え イタリア? え ドイツ? え イギリス?尊 何だと近くに 女子!? そして話してる あれ絶対 ぶりっ子だ 。猫なで 声だし、 分かった あれが ヒロイン、そして私がモブ。 わかる、 でもこんなところで 挫けるわけにはいかないよな? ってことで 唐突だが私は vtuber になることにした! と言っても vtuber になってた くそ人気 vtuber じゃないか 100万人以上 名前は ○○らしい と色々と説明してるが突如 声がかかってきた
ヒロイン:ねえ●●ちゃん この宿題の課題やっといて~WW
あのクソ人間性 終わってるだろ
はいはい やりますよ~ はい終わった
ヒロイン:早っ
というか 先生にも 猫撫 声なのかよ キモすぎワロタ リンシャンシャン
あ1時間目が始まる
イタリア:あれ?あれ?
どうしたの~
イタリア: 教科書忘れちゃって
一緒に見ようー
イタリア: ありがとう!
1時間目 終了
イタリア:本当にありがとう!
いいってことよ!
時は過ぎて お昼休み
イギリス:おいヒロインお昼一緒に食べないか?
ヒロイン:いいのぉ~
中国:それなら 我も一緒に食べるある!
アメリカ: それなら俺も!
日本:私もよろしいでしょうか?
スペインじゃあおれもいいか?
ヒロイン:いいよぉ~
超絶 キモい
放課後~
ついにこの時はやってきた 私は vtuber の配信をやる! てか 私 すげー イラストも投稿してるし 歌枠も投稿してるし ゲーム配信の投稿してるし何でもありだな私のvtuber というわけで やりますか
○○:みんなー こんにちはー○○だよー
リスナー: やってきました!このときが!
リスナー: 今日は 何をやるの~
リスナー: マジで声が神すぎる
リスナー: イラスト もうまいもんな
リスナー: ゲーム上手だし
○○: 今回は 歌枠だよ!
リスナー:よっしゃぁぁぁぁぁぁ!
リスナー: 神の美声を聞けるとは…
リスナー: みんな鼻血を出す準備はできてるか!?
リスナー:はい!
○○:今日歌う曲はリクエスト曲にしようかな! 一番最初の人からね!
リスナー:ロウワー!
リスナー:テトリス!
リスナー: 可愛いだけじゃダメですか?
リスナー: はい喜んで
リスナー テレパシ!
○○: じゃあ一番最初だったロウワーを歌います!
リスナー:うれぴー!
リスナー:まじで!?
リスナーけっこう 声高いぞ!?
○○: それじゃあ歌います!♪︎いつまで続くのだろう と同じように 同じように呟く 今忘れないよう刻まれた空気を これから何の思い出すのだろう 僕らだけが僕らが離れるなら 僕らが迷うなら その度に何回も繋がれるように ここにいてくれるなら話させられたらまだ誰も知らない感覚で僕の生きてる 全てを確かめて 正しくして ♪︎
リスナー:ほわぁぁぁぁぁぁぁあ
リスナー: 最 高
リスナー:神さま
その後に何回か 歌を歌いまして
○○: みんな今日はここで終わるよー!
リスナー: みんな明日に期待しよう いや 絶対に 期待しよう
リスナー:そうやな
次の日~
ヒロイン: ねえ 昨日の vtuber の○○見た!? ヒロインの 友達1:本当に可愛いし 綺麗な声だったよね
イタリア: 何の話ししてるんだろう?
イギリス: 最近女子の間で この vtuber が流行ってるらしいぞ 確か 名前は…○○だったな
イタリア: どんなことするの?
イギリス: 色々やるらしいけど 昨日は 歌枠 やってたらしいぞ
アメリカ: お前ら 何話してるんだ?
ヒロイン:あ、アメリカ君 今最近流行ってる vtuber の○○って子の 話をしてたのぉー
アメリカ:そうなんだな!
ヒロイン: あと●●ちゃん この課題もやっといて~
チッ はいはい 死ね クソが
一体どうしたらいいんだ…
次回に続くぅ!
Vtuber の時の名前○○
ヒロインの名前姫島白府心
ある日 自分は車にひかれた そして死んだ あー 唐突だけど気にしないでね そして 自分は目が覚めた
そしたら 神様がいた
神さま:貴様 はこれから ヘタリアの学園 パロディに行くから覚悟しとけ そう言ってた
●●そして私は目が覚めた ここは? え イタリア? え ドイツ? え イギリス?尊 何だと近くに 女子!? そして話してる あれ絶対 ぶりっ子だ 。猫なで 声だし、 分かった あれが ヒロイン、そして私がモブ。 わかる、 でもこんなところで 挫けるわけにはいかないよな? ってことで 唐突だが私は vtuber になることにした! と言っても vtuber になってた くそ人気 vtuber じゃないか 100万人以上 名前は ○○らしい と色々と説明してるが突如 声がかかってきた
ヒロイン:ねえ●●ちゃん この宿題の課題やっといて~WW
あのクソ人間性 終わってるだろ
はいはい やりますよ~ はい終わった
ヒロイン:早っ
というか 先生にも 猫撫 声なのかよ キモすぎワロタ リンシャンシャン
あ1時間目が始まる
イタリア:あれ?あれ?
どうしたの~
イタリア: 教科書忘れちゃって
一緒に見ようー
イタリア: ありがとう!
1時間目 終了
イタリア:本当にありがとう!
いいってことよ!
時は過ぎて お昼休み
イギリス:おいヒロインお昼一緒に食べないか?
ヒロイン:いいのぉ~
中国:それなら 我も一緒に食べるある!
アメリカ: それなら俺も!
日本:私もよろしいでしょうか?
スペインじゃあおれもいいか?
ヒロイン:いいよぉ~
超絶 キモい
放課後~
ついにこの時はやってきた 私は vtuber の配信をやる! てか 私 すげー イラストも投稿してるし 歌枠も投稿してるし ゲーム配信の投稿してるし何でもありだな私のvtuber というわけで やりますか
○○:みんなー こんにちはー○○だよー
リスナー: やってきました!このときが!
リスナー: 今日は 何をやるの~
リスナー: マジで声が神すぎる
リスナー: イラスト もうまいもんな
リスナー: ゲーム上手だし
○○: 今回は 歌枠だよ!
リスナー:よっしゃぁぁぁぁぁぁ!
リスナー: 神の美声を聞けるとは…
リスナー: みんな鼻血を出す準備はできてるか!?
リスナー:はい!
○○:今日歌う曲はリクエスト曲にしようかな! 一番最初の人からね!
リスナー:ロウワー!
リスナー:テトリス!
リスナー: 可愛いだけじゃダメですか?
リスナー: はい喜んで
リスナー テレパシ!
○○: じゃあ一番最初だったロウワーを歌います!
リスナー:うれぴー!
リスナー:まじで!?
リスナーけっこう 声高いぞ!?
○○: それじゃあ歌います!♪︎いつまで続くのだろう と同じように 同じように呟く 今忘れないよう刻まれた空気を これから何の思い出すのだろう 僕らだけが僕らが離れるなら 僕らが迷うなら その度に何回も繋がれるように ここにいてくれるなら話させられたらまだ誰も知らない感覚で僕の生きてる 全てを確かめて 正しくして ♪︎
リスナー:ほわぁぁぁぁぁぁぁあ
リスナー: 最 高
リスナー:神さま
その後に何回か 歌を歌いまして
○○: みんな今日はここで終わるよー!
リスナー: みんな明日に期待しよう いや 絶対に 期待しよう
リスナー:そうやな
次の日~
ヒロイン: ねえ 昨日の vtuber の○○見た!? ヒロインの 友達1:本当に可愛いし 綺麗な声だったよね
イタリア: 何の話ししてるんだろう?
イギリス: 最近女子の間で この vtuber が流行ってるらしいぞ 確か 名前は…○○だったな
イタリア: どんなことするの?
イギリス: 色々やるらしいけど 昨日は 歌枠 やってたらしいぞ
アメリカ: お前ら 何話してるんだ?
ヒロイン:あ、アメリカ君 今最近流行ってる vtuber の○○って子の 話をしてたのぉー
アメリカ:そうなんだな!
ヒロイン: あと●●ちゃん この課題もやっといて~
チッ はいはい 死ね クソが
一体どうしたらいいんだ…
次回に続くぅ!
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