二次創作
はい、〇〇です。はい、お察し通り嫌われてますけどなにか?
少し身の上話をしようかしら。
これはちょうど半年前。
ほんとに最近よ。
その時私は他の世界の子達をスプランキーの世界にぶち込んで一緒に遊んでた。
そしたらピンキが言ったの。
ピンキ「今日は新人さんが来るのよ!霊夢や日本も見ていかない?友達になれるし。」
霊夢「そうね。新しい友達ね。仲良くなれるといいわ。」
日本「そうですね!ぜひ日本料理を気に入っていただければ嬉しいな!」
ヴィネリア「そろそろ来るはずよ!」
???「あ....あのぉ〜?貴方達がスプランキーのぉ方々ぁ〜?」
ヴィネリア「ええ。私はヴィネリア。スプランキーのマラカス担当よ。あなたの名前は?それから得意な楽器ををできれば教えてほしいわ。」
るる「私はぁ〜。るるってぇ、いうのぉ〜♡仲良くしてくれるとぉ〜。るるぅ〜。大好きになっちゃぅ〜♡」
ラディ「......。(見た目は可愛いが喋り方がムカつくな。)」
スカイ(どう見てもぶりっ子でしょ。)
ジェヴィン「......。」
るる「趣味はぁ〜♡歌を歌うことでぇ〜す♡るるねぇ〜♡きれいな声出せるんだよぉ〜♡らぁ〜♡らぁ〜♡....。ねぇ♡」
ピンキ「あ...。ごめんね。ソプラノはもう私がいるし、歌詞にはもうファンコンピューターがいるの....。別の得意なことはない?」
るる「そうなのぉ〜。じゃあねぇ〜○○かなぁ〜♡」
●●「ごめんなさい。○○は私がいるの。他にない?(いやらしいしこういう人嫌いだわ....。)」
るる「そうなのぉ〜。じゃぁ〜♡るるぅ〜♡トライアングルがぁ〜♡いいかなぁ〜♡」
ヴィネリア「じゃあそれで決定ね。自己紹介をしなきゃ。」
(以下、省略)
ヴィネリア「それじゃあよろしくね。るるちゃん。」
るる「みんなぁ〜♡よろしくねぇ〜♡(´ε` )チュッ💋😘」
スカイ「(気持ち悪い....。)」
ラディ「よろしく。ああ、●●。おにごしようぜ。」
●●「いいわね!鬼ごっこしましょ!」
スカイ「やだ!僕は●●とテディベアで遊ぶ!」
ヴィネリア「●●ちゃん!一緒に綺麗な花見にいかない?」
「あ〜。もう困るよぉ〜💦皆一人ずつ遊びましょ?」
ヴィネリア「じゃあ私が最初!」
ラディ「俺!」
スカイ「僕!」
3人「わぁ〜💢」
「もぉ〜(笑)」
るる「........。」
るる「あの子皆に好かれてるボソッ」
るる「羨ましいわ。今度はあの子にしようボソッ」
次回「●●の過去2」