スプランキーの世界にて
私が演奏すると、
●●「〜〜♫」
●●「〜〜〜♬」

オレン「テンポあってないね。」
ラディ「はぁ....家で練習してんのか？」
クルーカー「ごめん、すっごい下手くそだね☆」
ファンボット「ダメダメデスネ。」
ヴィネリア「もうちょっと音を合わせたら〜〜なるから、〜〜したほうがいいんじゃない？でもとてもきれいよ。」
グレー「....。もっと頑張ろう？皆を見返せるように。」
ブラッド「きれいな音楽ぅ〜〜！」
ガーノルド「下手。」
オワックス「下手ぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
スカイ「汚い音楽（笑）　　笑える（笑）」
ダープル「努力しろよ。」
サイモン「ちゃんとしてよ。君のせいで音楽が崩れる。」
タナー「ごめんな...。辛いかもしれないが、もうちょっと我慢してくれ..頼む。」
ウェンダ「大丈夫！●●ちゃんの○○の音とっても綺麗だから！」
ピンキ「毎回音あってないのよ。図々しい。邪魔だわ。どっかいって。」
ジェヴィン「...その音、綺麗ですよ。」
ブラック「.......綺麗だな。」



...でこれよ。
ひどくない？
まあタナーらへんは優しくしてくれるし、女子も...ピンキ以外は優しくしてくれるかな。」






でもやっぱ死にたくなるっちゃ死にたくなっちゃうのよ！！！！










あんたたちもこれ味わいなさい！！！！！








ごめん。言い過ぎたわ。




ま、バカ主のこの小説を開いたのならば、



少し楽しんでくれてもいいわ。








....めちゃくちゃきれるかもね。