鈴猫のSong Box!
みんなと笑い合う毎日
なんでもないその日常が
いつかにゴミと化したんだ
ある日聞いてしまった陰口
それは私のことだった
その日から全てに失望し
信じられるものは無くなった
君もお前も貴方もそこの人も
全員ウソつきで信じられない
あぁ、神様仏様
私はどうすればいいの?
私はもう世界のゴミなの?
必要ないの?
あれ?あ、あぁ、分かった
そっか、この世界は私がいなくても勝手に回る
人一人おかしくても問題ない
そうか、こんなことに悩んでたのか
世界は私を見放した
なら私も世界を見放す
世界の全てがどうでもいい
全て私には関係ない
勝手にしてればいいんだ
こんなクソみたいな世界は
ご自由にどうぞ
滅亡するその日まで