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※死体の表現のある話が存在します。自衛をお願い致します※
※グロ過ぎないとは思いますが苦手な方が見たら気分を害す可能性があります※

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二次創作
明日の朱星を見たいだけ

#6

推しは全てを凌駕するかもしれない。

________________________________________




と言うわけで最推しが成り代わりになっていた(白目)まぁいいやつだけど最推しが成り代わり…やちょっと考えてなかったわ…
二推しの鰐にかけるしかないのかもしれないな…







「おれはもうすでに七武海だし、身元がバレるとまずいなら一緒に来るか?」

「行く。」


即答。ミホーク成り代わりもビックリの即答、私でなきゃ見逃しちゃうね。

まず毎日推しのツラが見れる時点で神。中身は同士、ツラは最推し、なんちゅう神旅。寧ろお金出させて??

と言うわけで即席剣士コンビが誕生した瞬間である。だが見た目がまずい。完全に誘拐か犯罪の匂いがする。
どちらも顔が良いので絵にはなるのだが犯罪臭がする。


こうしてミホーク(だいたい30さいだが中身すでにジジイ)とようじょ(中身はババア)の二人旅が始まったのである。


「ふおおおぉぉ聖地巡礼すぎ神かよ、小舟まじか最高じゃん」

とは小舟に乗った私から漏れ出た感動の感想である。流石に成り代わりだし望み薄かと思ったらこいつまさかの小舟旅してやがった。(褒め言葉)


なんて思わず言葉が出るとヤバいやつのことを見る目をされた。アー顔が良い…ありがとうございます、じゃなくてなんてことを言うんだい、ンマッ!あ、ヤベ、内なるコンポートが抑えられなかったわ。







「次はあの島行かない?」

「いいな。どうやら強者の気配がするが…まぁ大丈夫だろう。」

ア、なんか居るんすね、原作キャラとの遭遇は当たり外れがなぁ…
シャンクスは当たり、カイドウはハズレ、ドフラもハズレ、白ひげは当たり…ウーン、微妙!!!

ていうかすでに見聞色はあるんだな。










「」

アッ、ななななんでこんなとこにいるんだよォ…北の海だよ???新世界に帰って???

あれイゾウさん??顔が良い、我が三推しは色気が凄まじい…推し二人と同じ空気吸ってる!?まぢむり限界化する…


「グララララ!!」

バリバリバリ!!!

威圧が凄まじい。幼児の体にこれは毒だ。

「確か…“鷹の目”とお嬢ちゃん、ここに何の用だ?」


泣く子も黙る大海賊、四皇“白ひげ”がそこにはいた。

作者メッセージ

五話。
遅くなって申し訳ない…!!100閲覧感謝🙏
続きます。更新は少なくとも私用が無ければ1週間に一度は更新していきたい。

ダークファンタジーもののオリジナル小説の構想を練っていたら更新が遅れてしまった…前半と後半のテンションが違うのはダークファンタジーものを書いていた所為です。

2025/04/27 16:01

檸檬/気まぐれもん ID:≫ 63BteQXBljVls
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