二次創作
ママにあうために
-お兄ちゃんがいる部屋-
「おにいちゃん!」
ぼくはおにいちゃんのめのまえにたって
おにいちゃんにはなしかけた。
「どうした?」
「なにをすればいいかききにきたのか?」
「うん!おしえて!」
おにいちゃんはゆっくりとかんがえてこういった。
「そういえばオレが起きたのは[太字]かなり奥の部屋[/太字]だ」
「ここの出口から、、、、まあ、ずっと右に行ったところだな」
「へ[小文字]え[/小文字]、、、、、」
「確か途中にママの声もいくつかあった」
「場所の把握にためにも少し歩き回ってみたらどうだ?」
「、、、、うん!」
行こうとするとおにいちゃんがまたつづけて言った。
「気になるものがあったら触れてみるなりオレの所に持って来な」
「、、、、、、、まあそんなに手先は器用じゃないが、、、、、」
「腕のないお前よりは何かできるだろ?」
「そうだね!おもいつかなかった!」
「材料があったら何かしら作れるかもな」
「ほら、行ってこい!」
「うん!行ってくる!」
ぼくはへやをでてたんさくをしにいった。
「おにいちゃん!」
ぼくはおにいちゃんのめのまえにたって
おにいちゃんにはなしかけた。
「どうした?」
「なにをすればいいかききにきたのか?」
「うん!おしえて!」
おにいちゃんはゆっくりとかんがえてこういった。
「そういえばオレが起きたのは[太字]かなり奥の部屋[/太字]だ」
「ここの出口から、、、、まあ、ずっと右に行ったところだな」
「へ[小文字]え[/小文字]、、、、、」
「確か途中にママの声もいくつかあった」
「場所の把握にためにも少し歩き回ってみたらどうだ?」
「、、、、うん!」
行こうとするとおにいちゃんがまたつづけて言った。
「気になるものがあったら触れてみるなりオレの所に持って来な」
「、、、、、、、まあそんなに手先は器用じゃないが、、、、、」
「腕のないお前よりは何かできるだろ?」
「そうだね!おもいつかなかった!」
「材料があったら何かしら作れるかもな」
「ほら、行ってこい!」
「うん!行ってくる!」
ぼくはへやをでてたんさくをしにいった。