二次創作
ママにあうために
ぼくはへやからでてあるきまわった。
そしてどこにものうみあたらなかったから
さっきタネさんに止められていけなかったところにいった。
-おくのばしょ-
おくにいったしゅんかん
タネさんによく似た人たちがいっぱいいた。
[大文字]「ぎゃはは!来たぞ!来たぞ!」[/大文字]
そのうちのひとりがすごくわらいながらいってきた。
[大文字]「[太字]出来損ないだ!出来損ないの片割れだ![/太字]」[/大文字]
「ん[小文字]え[/小文字]、、、?デキソコナイ?」
ぼくがタジっていると、もうひとりがつづけていった。
[大文字]「ホントウだ!あははは!醜い醜い‼︎」[/大文字]
「みにく、、、、え?」
[大文字]「頭もすっからかん!」[/大文字]
「、、、、ぼくしってる!」
「きみたちはタネさんだよね!」
そうぼくがきくとまたまたもうひとりのたねさんがいった。
「違うね!ただのタネじゃないぜ!」
「俺らは[太字]選ばれしタネ[/太字]だぜ!」
またよこのタネさんがつづけていった。
「タマゴに会う権利をもった優秀なタネ!」
いっていることばのたいはんが
よくわかんないむずかしいことばだった。
そしてタネさんたちに「よろしくね」といって
ぱっとみつけたくちにいこうとおもったら
もうひとりのタネさんがぼくにまとわりついてきてた。
ほんとに、はしってもまわってもはなれてくれない。
「なんでひっついてくるの、、、?」
ぼくはあきらめて、くちのことばをきいた。
[太字]『1⬜︎⬜︎の⬜︎を孕⬜︎⬜︎⬜︎は⬜︎⬜︎が⬜︎⬜︎った』[/太字]
[太字]『ま⬜︎⬜︎⬜︎んなに⬜︎⬜︎に⬜︎むなんて⬜︎えなかっ⬜︎⬜︎ら』[/太字]
[太字]『も⬜︎⬜︎⬜︎て⬜︎⬜︎のでは⬜︎⬜︎て現⬜︎逃を⬜︎⬜︎いた』[/太字]
「、、、やっぱりなにいってるかよくわかんないや、、、、」
そうおもっておくのばしょからでた。
おくのばしょからでると
まとわりついてきてたタネさんはいなくなってた。
ぼくはほっとしておにいちゃんのへやにいった。
『次回』第七話-のうさがし-
そしてどこにものうみあたらなかったから
さっきタネさんに止められていけなかったところにいった。
-おくのばしょ-
おくにいったしゅんかん
タネさんによく似た人たちがいっぱいいた。
[大文字]「ぎゃはは!来たぞ!来たぞ!」[/大文字]
そのうちのひとりがすごくわらいながらいってきた。
[大文字]「[太字]出来損ないだ!出来損ないの片割れだ![/太字]」[/大文字]
「ん[小文字]え[/小文字]、、、?デキソコナイ?」
ぼくがタジっていると、もうひとりがつづけていった。
[大文字]「ホントウだ!あははは!醜い醜い‼︎」[/大文字]
「みにく、、、、え?」
[大文字]「頭もすっからかん!」[/大文字]
「、、、、ぼくしってる!」
「きみたちはタネさんだよね!」
そうぼくがきくとまたまたもうひとりのたねさんがいった。
「違うね!ただのタネじゃないぜ!」
「俺らは[太字]選ばれしタネ[/太字]だぜ!」
またよこのタネさんがつづけていった。
「タマゴに会う権利をもった優秀なタネ!」
いっていることばのたいはんが
よくわかんないむずかしいことばだった。
そしてタネさんたちに「よろしくね」といって
ぱっとみつけたくちにいこうとおもったら
もうひとりのタネさんがぼくにまとわりついてきてた。
ほんとに、はしってもまわってもはなれてくれない。
「なんでひっついてくるの、、、?」
ぼくはあきらめて、くちのことばをきいた。
[太字]『1⬜︎⬜︎の⬜︎を孕⬜︎⬜︎⬜︎は⬜︎⬜︎が⬜︎⬜︎った』[/太字]
[太字]『ま⬜︎⬜︎⬜︎んなに⬜︎⬜︎に⬜︎むなんて⬜︎えなかっ⬜︎⬜︎ら』[/太字]
[太字]『も⬜︎⬜︎⬜︎て⬜︎⬜︎のでは⬜︎⬜︎て現⬜︎逃を⬜︎⬜︎いた』[/太字]
「、、、やっぱりなにいってるかよくわかんないや、、、、」
そうおもっておくのばしょからでた。
おくのばしょからでると
まとわりついてきてたタネさんはいなくなってた。
ぼくはほっとしておにいちゃんのへやにいった。
『次回』第七話-のうさがし-