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フリーホラーゲーム『ママにあいたい。』の二次創作です。
(原作者様:野乃ノ 之 様)
(原作: ママにあいたい。)

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二次創作
ママにあうために

#6


ぼくはへやからでてあるきまわった。

そしてどこにものうみあたらなかったから
さっきタネさんに止められていけなかったところにいった。




-おくのばしょ-


おくにいったしゅんかん
タネさんによく似た人たちがいっぱいいた。


[大文字]「ぎゃはは!来たぞ!来たぞ!」[/大文字]

そのうちのひとりがすごくわらいながらいってきた。

[大文字]「[太字]出来損ないだ!出来損ないの片割れだ![/太字]」[/大文字]


「ん[小文字]え[/小文字]、、、?デキソコナイ?」

ぼくがタジっていると、もうひとりがつづけていった。

[大文字]「ホントウだ!あははは!醜い醜い‼︎」[/大文字]

「みにく、、、、え?」

[大文字]「頭もすっからかん!」[/大文字]


「、、、、ぼくしってる!」
「きみたちはタネさんだよね!」

そうぼくがきくとまたまたもうひとりのたねさんがいった。

「違うね!ただのタネじゃないぜ!」
「俺らは[太字]選ばれしタネ[/太字]だぜ!」

またよこのタネさんがつづけていった。

「タマゴに会う権利をもった優秀なタネ!」


いっていることばのたいはんが
よくわかんないむずかしいことばだった。


そしてタネさんたちに「よろしくね」といって
ぱっとみつけたくちにいこうとおもったら

もうひとりのタネさんがぼくにまとわりついてきてた。

ほんとに、はしってもまわってもはなれてくれない。

「なんでひっついてくるの、、、?」

ぼくはあきらめて、くちのことばをきいた。



[太字]『1⬜︎⬜︎の⬜︎を孕⬜︎⬜︎⬜︎は⬜︎⬜︎が⬜︎⬜︎った』[/太字]
[太字]『ま⬜︎⬜︎⬜︎んなに⬜︎⬜︎に⬜︎むなんて⬜︎えなかっ⬜︎⬜︎ら』[/太字]
[太字]『も⬜︎⬜︎⬜︎て⬜︎⬜︎のでは⬜︎⬜︎て現⬜︎逃を⬜︎⬜︎いた』[/太字]

「、、、やっぱりなにいってるかよくわかんないや、、、、」


そうおもっておくのばしょからでた。


おくのばしょからでると
まとわりついてきてたタネさんはいなくなってた。


ぼくはほっとしておにいちゃんのへやにいった。


『次回』第七話-のうさがし-

作者メッセージ

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2025/04/20 12:23

ayum ID:≫ 6yTgHEMno8sog
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