二次創作
ママにあうために
『第二話』-ママさがし-
ふわふわから降りて
また辺りを見わたすと
ずるずると赤色のナニかがゆかにこびりついてたり、
ういてる大きな丸のものがあったり、
なんかいろいろあった。
そしてぼくははっと気づいた。
「、、、、そういえばおててどこいったのかな[小文字]あ[/小文字]?」
もともとあったきがするような手がなくなっていた。
ほんとうに、あったきがするんだけど、、、
もう一度あたりを見まわした。
すると、
[太字]ひとつだけそとにでられそうなばしょをみつけた。[/太字]
かけあしでちかよって、すこしのぞいてみたけど
あたりがまっでよく見えなかった。
「ここからそとにでられそうだけど、、、、」
「どうしよーかな?」
わくわくとなにかこわい気もちがいりまざる。
「、、、、、やっぱりめだまさんにかくにんしてからいこ!」
その先にいくのをやめ、
ぼくはきっとめだまさんがいると思う方へあるいた。
-下の部屋-
下のへやに入ると、
たくさんのダンボールとかのやま、
大きな赤いやつとかがおいてあったりする
へやのおくにめだまさんがいた。
「めだまさん!」
めだまさんにちかよってこえをかける。
『何デスカ?』
すうっとめだまさんはぼくの方を見た。
「ぼく、ママにあいたいの!」
「どこにいけばいいの?」
『、、、、ドウシテモ?』
『ママニ会イタイノデスカ?』
めだまさんは少しくらくなった
ひょうじょうでぼくに聞いた。
「どうしても!」
そうぼくが言うと
めだまさんは少し目をとじてちがう方こうをむいた。
「あっち?」
ぼくがそう聞くとめだまさんは
『[太字]カンシニ気ヲツケテクダサイ[/太字]』
とだけ言った
「(『かんし』ってなんだろ、、、?)」
「(なにかするものなのかな、、、、、?)」
そう思ってると
めだまさんはぼくの心をみたみたいに
『、、、、、カンシハ、[太字]アナタ達の敵[/太字]デス』
とおしえてくれた。
「へえ〜、、、そうなんだ!」
「よくわかんないけどきをつけるね!」
ぼくはよくわかんないけどそうかえしてそのばをあとにした。
-『次回』第三話-ママさがし2-
ふわふわから降りて
また辺りを見わたすと
ずるずると赤色のナニかがゆかにこびりついてたり、
ういてる大きな丸のものがあったり、
なんかいろいろあった。
そしてぼくははっと気づいた。
「、、、、そういえばおててどこいったのかな[小文字]あ[/小文字]?」
もともとあったきがするような手がなくなっていた。
ほんとうに、あったきがするんだけど、、、
もう一度あたりを見まわした。
すると、
[太字]ひとつだけそとにでられそうなばしょをみつけた。[/太字]
かけあしでちかよって、すこしのぞいてみたけど
あたりがまっでよく見えなかった。
「ここからそとにでられそうだけど、、、、」
「どうしよーかな?」
わくわくとなにかこわい気もちがいりまざる。
「、、、、、やっぱりめだまさんにかくにんしてからいこ!」
その先にいくのをやめ、
ぼくはきっとめだまさんがいると思う方へあるいた。
-下の部屋-
下のへやに入ると、
たくさんのダンボールとかのやま、
大きな赤いやつとかがおいてあったりする
へやのおくにめだまさんがいた。
「めだまさん!」
めだまさんにちかよってこえをかける。
『何デスカ?』
すうっとめだまさんはぼくの方を見た。
「ぼく、ママにあいたいの!」
「どこにいけばいいの?」
『、、、、ドウシテモ?』
『ママニ会イタイノデスカ?』
めだまさんは少しくらくなった
ひょうじょうでぼくに聞いた。
「どうしても!」
そうぼくが言うと
めだまさんは少し目をとじてちがう方こうをむいた。
「あっち?」
ぼくがそう聞くとめだまさんは
『[太字]カンシニ気ヲツケテクダサイ[/太字]』
とだけ言った
「(『かんし』ってなんだろ、、、?)」
「(なにかするものなのかな、、、、、?)」
そう思ってると
めだまさんはぼくの心をみたみたいに
『、、、、、カンシハ、[太字]アナタ達の敵[/太字]デス』
とおしえてくれた。
「へえ〜、、、そうなんだ!」
「よくわかんないけどきをつけるね!」
ぼくはよくわかんないけどそうかえしてそのばをあとにした。
-『次回』第三話-ママさがし2-