二次創作
STPR病弱短編集!
青視点
起きました!
はい、今日は桃くん、ak、tgちゃん、心音くんと一緒にマ〇オパーティやります!
なんですがとてもくしゃみがでます!はい。終わりました!
青「ヘックション!」
やーべっ風邪ひいてるから鼻水も出るんだが…
青「でも普通にいつものヤギ声がでるのはうれしいかも」
鼻が詰まっている影響で途轍もなくヤギ声です!無理しなくてもいけるー!
青「その代わりにのどが痛いし鼻水も出るんだな…ま、やるかー!」
青がdiscosに入りました
ak「あ!ししょー!」
青「お、おぅ…(裏でめっちゃくしゃみしてる)」
tg「まぁ師匠が遅れるのはいつものことだよね…(小声)」
心「そうですね…(小声)」
桃「やんないのか?」
ak「やりましょやりましょー!」
青「いぇーい!」
ak「ふぅー⤴」
桃「ころんのチャンネルだから暴れていいのか?」
青「いいって…(苦笑&超鼻声)」
心「だめですよー」
tg「そうだよ!桃君ー」
マ〇パ中
やばい…ついに咳が出てきました…
終わりました 裏で滅茶苦茶咳とかくしゃみとかしてるから聞こえてないけど!
ak「師匠?師匠の番ですよー!」
青「あ、はぁーい!やるぜ!」
青「ゔゔん…」
心「気合入ってますねー」
青「うんー!」
やばギリギリセーフ 本当にたんとかも出るんだけど…汚い話ごめんよ
ガチの風邪じゃん
うわぁーみんなに言っとけばよかったー…
ま、終わるまで頑張りますかー
終了…
青「じゃーねー」
桃「あの、青ー?」
青「なに?桃くん?」
桃「俺最初から思ってたけど風邪ひいてね?」
青「ひ、ひいてないよー?」
ak「俺は何年弟子やってきたと思ってるんですか?」
tg「そうです!わかります!」
青「でも編集あるし…やってくるよー」
心「え?あ、はい?」
ak「ちょ、心音!コイッツ…」
ここからakと心音くんの仲が悪くなりそう
ak視点
ak「ったく。師匠はあれは風邪ひいてるの!だから一人にさせちゃだめだよー!」
心「そんなのわかんないじゃないですか!」
tg「ちょっと二人ともすとーっぷ!」
桃「っていうか…akって…?」
ak「あ。っそうだ!盗撮機があるんだった!」
みんな-青ak「怖ッ!」
ak「えっ…」
青視点
何とか終わったけど
さっきからすごいポアポアしてるんだよな…
青「ゴホッゴホッ」
すげぇ咳もでるじゃん?
最悪だよ
とりま熱測ってから編集するか
青「よっと あ、フラッ」
青「バタッ ゴチン!」
ak視点
tg「どしたのー?ってえ…?」
桃「どしたー?」
心「盗撮機つけてるのとどっちがやばいですか?」
tg「絶対にこっち」
桃「ちょ、見せて?」
心「俺にも!」
桃心「え…?」
そこに見えたのは
倒れた師匠だったから
tg「みんなで看病しに行こ!」
桃「でも…?」
心「入れないんじゃ…?」
tg「大丈夫!合鍵を持っております!」
ak「もはや怖いです」
桃tg「いやakのほうが怖いわ!」
心「とりあえず看病しに行きましょ!」
青の家
青「ん゛ん゛…」
ak「ししょー⁉」
青「ってak?」
桃「心配しただろ…」
tg「体温計どーぞー!」
心「図りまーす」
ピピピピ
心「うん。この体温計壊れてますね…?」
tg「うん。何度?」
心「40.3」
桃「高ッ」
青「えぇー!」
ak「本人が一番びっくりしてる
桃「編集とかは俺らに任せて青は体調優先!」
青「はぁーい」
後日、青君は直りました!
起きました!
はい、今日は桃くん、ak、tgちゃん、心音くんと一緒にマ〇オパーティやります!
なんですがとてもくしゃみがでます!はい。終わりました!
青「ヘックション!」
やーべっ風邪ひいてるから鼻水も出るんだが…
青「でも普通にいつものヤギ声がでるのはうれしいかも」
鼻が詰まっている影響で途轍もなくヤギ声です!無理しなくてもいけるー!
青「その代わりにのどが痛いし鼻水も出るんだな…ま、やるかー!」
青がdiscosに入りました
ak「あ!ししょー!」
青「お、おぅ…(裏でめっちゃくしゃみしてる)」
tg「まぁ師匠が遅れるのはいつものことだよね…(小声)」
心「そうですね…(小声)」
桃「やんないのか?」
ak「やりましょやりましょー!」
青「いぇーい!」
ak「ふぅー⤴」
桃「ころんのチャンネルだから暴れていいのか?」
青「いいって…(苦笑&超鼻声)」
心「だめですよー」
tg「そうだよ!桃君ー」
マ〇パ中
やばい…ついに咳が出てきました…
終わりました 裏で滅茶苦茶咳とかくしゃみとかしてるから聞こえてないけど!
ak「師匠?師匠の番ですよー!」
青「あ、はぁーい!やるぜ!」
青「ゔゔん…」
心「気合入ってますねー」
青「うんー!」
やばギリギリセーフ 本当にたんとかも出るんだけど…汚い話ごめんよ
ガチの風邪じゃん
うわぁーみんなに言っとけばよかったー…
ま、終わるまで頑張りますかー
終了…
青「じゃーねー」
桃「あの、青ー?」
青「なに?桃くん?」
桃「俺最初から思ってたけど風邪ひいてね?」
青「ひ、ひいてないよー?」
ak「俺は何年弟子やってきたと思ってるんですか?」
tg「そうです!わかります!」
青「でも編集あるし…やってくるよー」
心「え?あ、はい?」
ak「ちょ、心音!コイッツ…」
ここからakと心音くんの仲が悪くなりそう
ak視点
ak「ったく。師匠はあれは風邪ひいてるの!だから一人にさせちゃだめだよー!」
心「そんなのわかんないじゃないですか!」
tg「ちょっと二人ともすとーっぷ!」
桃「っていうか…akって…?」
ak「あ。っそうだ!盗撮機があるんだった!」
みんな-青ak「怖ッ!」
ak「えっ…」
青視点
何とか終わったけど
さっきからすごいポアポアしてるんだよな…
青「ゴホッゴホッ」
すげぇ咳もでるじゃん?
最悪だよ
とりま熱測ってから編集するか
青「よっと あ、フラッ」
青「バタッ ゴチン!」
ak視点
tg「どしたのー?ってえ…?」
桃「どしたー?」
心「盗撮機つけてるのとどっちがやばいですか?」
tg「絶対にこっち」
桃「ちょ、見せて?」
心「俺にも!」
桃心「え…?」
そこに見えたのは
倒れた師匠だったから
tg「みんなで看病しに行こ!」
桃「でも…?」
心「入れないんじゃ…?」
tg「大丈夫!合鍵を持っております!」
ak「もはや怖いです」
桃tg「いやakのほうが怖いわ!」
心「とりあえず看病しに行きましょ!」
青の家
青「ん゛ん゛…」
ak「ししょー⁉」
青「ってak?」
桃「心配しただろ…」
tg「体温計どーぞー!」
心「図りまーす」
ピピピピ
心「うん。この体温計壊れてますね…?」
tg「うん。何度?」
心「40.3」
桃「高ッ」
青「えぇー!」
ak「本人が一番びっくりしてる
桃「編集とかは俺らに任せて青は体調優先!」
青「はぁーい」
後日、青君は直りました!