ｎ「こんちゃーにゃんにみにみですにゃー」

ｒ「レイです」

ｎ「猫化中ですニャ。今回で一応リク消費完了ですニャ！」

ｒ「上手じゃないし。あと今回は結構自信作らしい登録版の読切完成記念だそうです」

ｎ「どーぞですにゃ！」

[水平線]

Kty「えへへ～えへへ～((」

キャラ崩壊が凄まじい☆

ごめんなさいふざけました

ちゃんと書きます

～～～～～～～～～～～～～～～～～

こっけこっこー

Kty「頭痛い…風邪ひいたかな?」

ピコン

Kty「あ、mzちから連絡来てる~ﾍﾍ(えへへしか言わせてない)」

[水平線]

Mz「おーいKtyお?^^」

Kty「え?僕なんかやらかしたぁ～⁉」

Mz「今日は俺との歌ってみたの録音だろうがーー！」

Kty「あ、、、忘れてたｺﾞﾒﾝ…。今すぐ行く！」

Mz「お願いだぞ？」

ピコン

(主・あれ？なんかMz×Ktyになってね？まぁいいやこれからAt君入れます)

Kty「よし。Ktyお出動だ！」

ズデーン

痛たたたたた…。

ころんじゃった…。起き上がれない…。

Kty「だめだ…これ…バタッ」

[水平線]

一方そのころKtyを待っていたMzは…

Mz「Kty遅いな…。」

ん－何かあったか？

At「お困りのようだね？」

Mz「うん。」

Pr「どした~？」

Mz「今日Ktyおと歌ってみたの撮影で電話かけて今すぐ行く~て言ってきたのに全然来ない」

At「プルルルル」

Pr「もう行動に移してる」

At「えー不在着信です」

Prmz「えぇー！」

Pr「てか俺らBNKで(BNKってMzいたっけ)ス〇ラ実況するひやん！」

Mz「ほんとだ…。」

At「つまり…Tgか俺でどうにかしろと?」

Ak「たいへーん！Tgちゃんのお父さんが急に倒れて病院行くって！以上」

Pr「俺らは師匠とAkのところ行くからほなの！」

Mz「Ktyおと頑張れよww」

At「なんでしってんだよww」

さぁていきますか~

[水平線]

At「失礼」

シーン

At「部屋はここかな～?」

ガチャッ

At「へ」

取り敢えずえーとベッドに寝かせて、、、

汗だっくだくだから着替えさせて、、、

水のませて、、、

おｋ。

冷えピタはって。完了かな

Kty「ゔゔん…」

At「あ、Kty」

Kty「んん…」

At「体調大丈夫か?」

Kty「大丈夫らなーい(呂律回ってない)」

At「おぉ食欲ある？」

Kty「ちょっとだけ…」

At「熱測っといてここにあるから」

Kty「分かったぁー」

お粥作り中

ピピピピ

40.3

Kty「たかぁーい(ぽえぽえ)」

At「お粥できたよ。熱何度だった?」

Kty「４０．３ー」

At「たっか(笑)ん－じゃぁはい。あーん」

Kty「あーパクッ」

もぐもぐ

Kty「おいひい…」

At「もうちょっと食べれる？」

Kty「もぅむりぃ…」

At「じゃあ薬飲もうか！」

Kty「いやらぁ…(呂律回ってないだけだよ)飲ませて？(うるうる)」

At「分かった。パクッ」

Kty「えへへ…」

At「ﾁｭｯ」

Kty「ゴックン…にがぁ…」

At「よしよしヾ(・ω・｀)」

Kty「ｴﾍﾍ～」

At「寝よっか」

Kty「うん…グー…」

At「早っ…wwKty、大好きだよ」

ﾁｭｯ

Kty「んぅ…Atちゃーん…僕もぉ…大好きぃ…」

その後無事にKtyは治ったけど、

At君に移ったとか移らなかったとか…

(これは甘々なのか？)