二次創作
STPR病弱短編集!
[右寄せ]n「こんちくわにみにみです」[/右寄せ]
r「レイです」
[右寄せ]n「リクエストたまってきた」[/右寄せ]
r「早くやれや」
[水平線]
急だけど、俺はSoのことが
[大文字][大文字][太字]好きだ[/太字][/大文字][/大文字]
あっちは意識してないし…
むしろ嫌ってるし(笑)
だけど配信では隠さなくてはいけないからツライ…
Ak「ふぁあぁあー!」
ズキッッ!
Ak「いっだぁぁぁあぁ!」
頭痛やくぅうううう!
切らしてる…オワタ
きょ、今日のよてぇ…
Ak「S…Soと…師匠、、、とぉ…いたぁ…えっと…M、、zちと、、、Pー。のす…け…いったぁぁあい…」
色んなところ痛いよぉ…😢
おなかと頭痛い…シヌゥ…
取り敢えずディスコはいるか…
スゥゥゥッゥゥゥー!
Ak「おはようございまーーーーーーーーす!」
Cl「Akうるさい」
Ak「ししょお⁉」
So「Akうるさいですよ⁉」
ズキッ
頭も心も痛いぃいぃい
Mz「とりあえず撮影しません?」
Pr「それがいいですねー!(裏)」
うぇ…撮影やりたくない…
まぁしょうがないしょうがない。
[水平線]
撮影後
Ak「ハァハァ」
So「…Ak今日変だな…(ボソッ)」
Cl「編集は僕がやっとくから解散!」
Pr「うーす(キャラ崩壊☆)」
Mz「ありがとうございましたー」
Pr「Ak!ほなの!」
So「…。」
Cl「Soは抜けないの?」
So「いや、Akの家行こうと思ってて」
Ak「…へ⁉//」
So「あ、聞こえてた?」
Cl「お似合いだねー!じゃ!」
Akso「えぇー⁉」
[水平線]
So来るのか…やばっ…。
Ak「ゔ…」
袋袋…
Ak「_| ̄|〇ぉぇぇぇぇ」
はぁはあ…
死ぬ…。
ピーーンポーン
Ak「あ、行かないと…」
くらくらするぅ…
Ak「フラッ」
バタッ
??「Ak⁉」
[水平線]
[水平線]
[水平線]
So「Ak~!」
Ak「わぁっ…てSoか…。」
So「良かったー…。」
Ak「…本当に来たの?」
So「…それは…そう。//」
…今は病人なんだし…甘えてもいいよ…ね?
So「おかゆ…作っといたから食べて」
…ツンデレ。
Ak「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”…おいしい」
So「あ、ありがとう。薬飲んで」
ツンデレすぎるだろぉぉおぉぉぉ!
Ak「苦いの…ヤダ」
So「//じゃ、、、じゃあ飲んだらよしよししてあげる//」
かっわよ…
Ak「飲むぅ ゴクゴク…にがぁ…」
So「よしよしヾ(・ω・`)…もう寝な」
Ak「寝るぅ…」
Akが寝たと見えた後
So「…Ak熱出したとき可愛すぎるだろ…。」
Ak「…⁉」
So「これが俺のものになったらいいのにな…」
チュッ♡
Ak「カァァァァァ(顔面真っ赤)」
So「え⁉起きてた…?」
Ak「コクコク(゚д゚)(。_。)」
So「やっば…//」
Ak「俺も…好き…//」
So「…よろしく//」
このようにSoくんに甘えてキスされてゆでだこのように真っ赤になって熱も少々上がったAkであったが、その後無事治り、Soと付き合うことができたとか~
後談
Cl「…( ̄m ̄〃)ぷぷっ!」
Akso「?」
Cl「やっと付き合ったか~!両片思い…終わったねー」
二人から恋愛相談を受けていた師匠()に、たくさん揶揄われたAKSOであった
r「レイです」
[右寄せ]n「リクエストたまってきた」[/右寄せ]
r「早くやれや」
[水平線]
急だけど、俺はSoのことが
[大文字][大文字][太字]好きだ[/太字][/大文字][/大文字]
あっちは意識してないし…
むしろ嫌ってるし(笑)
だけど配信では隠さなくてはいけないからツライ…
Ak「ふぁあぁあー!」
ズキッッ!
Ak「いっだぁぁぁあぁ!」
頭痛やくぅうううう!
切らしてる…オワタ
きょ、今日のよてぇ…
Ak「S…Soと…師匠、、、とぉ…いたぁ…えっと…M、、zちと、、、Pー。のす…け…いったぁぁあい…」
色んなところ痛いよぉ…😢
おなかと頭痛い…シヌゥ…
取り敢えずディスコはいるか…
スゥゥゥッゥゥゥー!
Ak「おはようございまーーーーーーーーす!」
Cl「Akうるさい」
Ak「ししょお⁉」
So「Akうるさいですよ⁉」
ズキッ
頭も心も痛いぃいぃい
Mz「とりあえず撮影しません?」
Pr「それがいいですねー!(裏)」
うぇ…撮影やりたくない…
まぁしょうがないしょうがない。
[水平線]
撮影後
Ak「ハァハァ」
So「…Ak今日変だな…(ボソッ)」
Cl「編集は僕がやっとくから解散!」
Pr「うーす(キャラ崩壊☆)」
Mz「ありがとうございましたー」
Pr「Ak!ほなの!」
So「…。」
Cl「Soは抜けないの?」
So「いや、Akの家行こうと思ってて」
Ak「…へ⁉//」
So「あ、聞こえてた?」
Cl「お似合いだねー!じゃ!」
Akso「えぇー⁉」
[水平線]
So来るのか…やばっ…。
Ak「ゔ…」
袋袋…
Ak「_| ̄|〇ぉぇぇぇぇ」
はぁはあ…
死ぬ…。
ピーーンポーン
Ak「あ、行かないと…」
くらくらするぅ…
Ak「フラッ」
バタッ
??「Ak⁉」
[水平線]
[水平線]
[水平線]
So「Ak~!」
Ak「わぁっ…てSoか…。」
So「良かったー…。」
Ak「…本当に来たの?」
So「…それは…そう。//」
…今は病人なんだし…甘えてもいいよ…ね?
So「おかゆ…作っといたから食べて」
…ツンデレ。
Ak「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”…おいしい」
So「あ、ありがとう。薬飲んで」
ツンデレすぎるだろぉぉおぉぉぉ!
Ak「苦いの…ヤダ」
So「//じゃ、、、じゃあ飲んだらよしよししてあげる//」
かっわよ…
Ak「飲むぅ ゴクゴク…にがぁ…」
So「よしよしヾ(・ω・`)…もう寝な」
Ak「寝るぅ…」
Akが寝たと見えた後
So「…Ak熱出したとき可愛すぎるだろ…。」
Ak「…⁉」
So「これが俺のものになったらいいのにな…」
チュッ♡
Ak「カァァァァァ(顔面真っ赤)」
So「え⁉起きてた…?」
Ak「コクコク(゚д゚)(。_。)」
So「やっば…//」
Ak「俺も…好き…//」
So「…よろしく//」
このようにSoくんに甘えてキスされてゆでだこのように真っ赤になって熱も少々上がったAkであったが、その後無事治り、Soと付き合うことができたとか~
後談
Cl「…( ̄m ̄〃)ぷぷっ!」
Akso「?」
Cl「やっと付き合ったか~!両片思い…終わったねー」
二人から恋愛相談を受けていた師匠()に、たくさん揶揄われたAKSOであった