幼馴染同士の青春物語
十数分後、2人が来た
蒼空「晴翔おはy...って、どうしたの!?」
蓮「どうしたんだ?...そんな泣いて...」
薫「...理由、話せる?」
晴翔「っ...うん...」
[水平線]
蒼空「そ、っか...そんなことが......」
晴翔「ごめん、ね...。せっかく4人でお揃いにしたのに...っ」
蓮「...いや、晴翔は謝らなくていいよ」
薫「...今回は流石に度を越してるよ。俺たちが先生に言おっか?」
“お前、先生に言ったらもっと酷いことするからな?”
晴翔「っ...ダメ.....言わないで...」
蒼空「でも...」
晴翔「...言ったら..もっと酷いことされる....」
蓮「....晴翔、その時は俺らが守るよ」
晴翔「......ほんとに?」
薫「あぁ、俺らが約束を破ったことなんて1度もないだろ?」
晴翔「...うん、そうだね。...ありがとう...!」
蒼空「晴翔おはy...って、どうしたの!?」
蓮「どうしたんだ?...そんな泣いて...」
薫「...理由、話せる?」
晴翔「っ...うん...」
[水平線]
蒼空「そ、っか...そんなことが......」
晴翔「ごめん、ね...。せっかく4人でお揃いにしたのに...っ」
蓮「...いや、晴翔は謝らなくていいよ」
薫「...今回は流石に度を越してるよ。俺たちが先生に言おっか?」
“お前、先生に言ったらもっと酷いことするからな?”
晴翔「っ...ダメ.....言わないで...」
蒼空「でも...」
晴翔「...言ったら..もっと酷いことされる....」
蓮「....晴翔、その時は俺らが守るよ」
晴翔「......ほんとに?」
薫「あぁ、俺らが約束を破ったことなんて1度もないだろ?」
晴翔「...うん、そうだね。...ありがとう...!」