監禁生活することになりました。
目を開けると、眼の前に美貌が２つあった。
○○「わっ！？」
零「ごめんごめん。○○の寝顔があまりにもかわいいって報告を護から受けたから、、、」
○○「えっ。」
護「いやー、、、もうちょっと寝ててもいいんだよ？」
○○「だ、大丈夫です、、、」
もう一度寝たら目を開けたときに今回と同じことになるから。
零「護。これから１週間は俺の担当だ。出ていけ。」
護「零、○○になんかしたら許さないぞ？」
零「わかりました。（棒）」
全然信用できないです。零さん。
護「○○。なんかあったら[太字]俺を[/太字]、呼べよ。」
零「○○には俺がいるからだいじょうぶだ。」
零「〜〜〜！」
護「〜〜〜！！！」
零「〜〜！」
護「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！」
その後は何やら喧嘩をしているようだったが、私には聞き取れなかった。
それは、そのすぐ後私は眠りの世界に落ちたからだ。
目を開けると、零さんが私の上に馬乗りになっていた。
零「○○かわいいね、、、❤俺だけのものにしたいよ、、、」
そういって、私の首に吸い付いてきた。チリチリとした痛みが首に走る。
零「これで○○は、俺のもの。もっと、俺のものになってよ、、、❤」
[明朝体]零はヤンデレモードに入った。[/明朝体]
零は私の胸元のボタンに手をかけ、ボタンを外してきた。
○○「やっ、やめっ、、、」
零「かわいいね❤怖がってる顔も❤」
私が抵抗をしようとしても、やはり、手錠をかけられているせいか、男と女の差のせいか、そのまま、私は、ブレジャーだけになってしまった。
零「ふふふっ、、、❤やっと俺のものに、、、❤」
そう言って零さんは私のブレジャーの方にも手をかけた。
そこで、
護「○○〜。クソバカアホ零〜。飯で来たぞ〜、、、って。お、おま、、、何シてんだよ。あだ名に追加してやろうか。」
零「は？俺は○○を自分のものにしようとしてただけだぞ。」
護「○○、ごめん。気づけなかった。」
○○「ま、護さん、、、」
零「💢。○○。なんで俺以外の名前を発するの？なんで俺だけを見てくれないの？」
護「お前にも手錠と足枷つけてやろうか。」
零「勝手にしろ。だが、○○は俺のだからな。」
護「ならつけるね〜⭐️」
[太字]ガチャンッ[/太字]
零「マジでつけんのかよ。」
護「そりゃぁねぇ。」
などと話をしていきながら部屋を出ていった。
、、、
ふと、とある考えが頭に浮かんだ。
[明朝体][太字]今なら逃げ出せる、、、？[/太字][/明朝体]
窓も、椅子を踏み台にすれば余裕で届くし、、、
あ、でも鎖はどうしよう、、、
えいっ！（ベットのフレームに鎖を打ち付ける）
あっ、、、壊れた、、、なら、足枷も、、、
えいっ！（別途のフレームに鎖を打ち付ける）
壊れた！これで、、、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー
久しぶりに吸う外の空気はどこか、懐かしさも兼ね備えていた。
零「[小文字][小文字][小文字]○○〜！？どこだ〜？[/小文字][/小文字][/小文字]」
零さんの声が聞こえる。急がなきゃ。
気づくと肩が上下するくらい走っていた。
バレないように、路地裏に行くことにした。
すると、
男１「ねーちゃん。ちょっとお茶しない？」
男２「おぉ、、、！なかなかいい体してんじゃねえか。」
男１「こいよ」
男が無理やり私の手を引っ張ってきた。
○○「や、やめてください、、、」
私は、ものをしっかり言うことができない性格だ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーー
【幼い頃】
先生「みなさん、この当番でいいですか？」
○○「[小文字][小文字][小文字][小文字]せ、せんせい。[/小文字][/小文字][/小文字][/小文字]」
先生「反論がないようなのでこれで進めますね。」
○○「あっ、、、」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーー
零「○○！！！見つけた！」
男１「ちっ。彼氏が居たのかよ。」
○○「えっ、ちがっ」
[太字]タッタッタッタッタッタッ[/太字]
男たちは逃げていった。
零「○○、、、」
護「○○。なんで逃げたんだ？」
零「俺達だけでいいだろ？」
零・護「なぁ！！！！」
○○「や、ちがっ、、、」
護「あっ、おい！」
走り出していた。
気づくと、昔の家だった。
[太字]ガチャッ、、、[/太字]
久しぶりの家。
○○「お母さん、、、どこ、、、？」
お母さん「！○○！！！どこ行ってたの！？心配したんだからね！！！」
○○「ご、ごめんなさい、、、実は、、、」
そうして、今までのことを話した。
お母さん「そう、、、大変だったのね。学校はどうする？」
○○「いくよ。これまでみんなに心配かけちゃったから、、、」
お母さん「そう、、、」
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ーーーーーーーーーーーーーー
次の日 学校休憩時間
男子「お〜いｗ零、護〜。お前らが●●といっしょに消えたから３人同時に誘拐されたかと思ったよｗ」
零「、、、」
護「ははは、、、」
女子「○○急に居なくなるからびっくりしたんだよ！なにがあったの？」
○○「えっと、それは、、、」
零「ごめん。○○はもらってくね。」
女子「えっ、あ、はい！」
零「○○。なんで逃げたんだ。」
○○「え、えっと、、、」
零「はっきりしろ！！！💢」
○○「え、あの、、、」
零「あ、、、いや、ごめん。一緒に帰ろ。」
○○「えっと、ご、ごめんなさい、、、」
零「そうか、、、」
零「[太字][大文字][明朝体]なら、強制的に連れて行くだけだから。[/明朝体][/大文字][/太字]」
その日、私は零さんと護さんが帰りの会を終える前に走って帰った、、、
終わり
○○「わっ！？」
零「ごめんごめん。○○の寝顔があまりにもかわいいって報告を護から受けたから、、、」
○○「えっ。」
護「いやー、、、もうちょっと寝ててもいいんだよ？」
○○「だ、大丈夫です、、、」
もう一度寝たら目を開けたときに今回と同じことになるから。
零「護。これから１週間は俺の担当だ。出ていけ。」
護「零、○○になんかしたら許さないぞ？」
零「わかりました。（棒）」
全然信用できないです。零さん。
護「○○。なんかあったら[太字]俺を[/太字]、呼べよ。」
零「○○には俺がいるからだいじょうぶだ。」
零「〜〜〜！」
護「〜〜〜！！！」
零「〜〜！」
護「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！」
その後は何やら喧嘩をしているようだったが、私には聞き取れなかった。
それは、そのすぐ後私は眠りの世界に落ちたからだ。
目を開けると、零さんが私の上に馬乗りになっていた。
零「○○かわいいね、、、❤俺だけのものにしたいよ、、、」
そういって、私の首に吸い付いてきた。チリチリとした痛みが首に走る。
零「これで○○は、俺のもの。もっと、俺のものになってよ、、、❤」
[明朝体]零はヤンデレモードに入った。[/明朝体]
零は私の胸元のボタンに手をかけ、ボタンを外してきた。
○○「やっ、やめっ、、、」
零「かわいいね❤怖がってる顔も❤」
私が抵抗をしようとしても、やはり、手錠をかけられているせいか、男と女の差のせいか、そのまま、私は、ブレジャーだけになってしまった。
零「ふふふっ、、、❤やっと俺のものに、、、❤」
そう言って零さんは私のブレジャーの方にも手をかけた。
そこで、
護「○○〜。クソバカアホ零〜。飯で来たぞ〜、、、って。お、おま、、、何シてんだよ。あだ名に追加してやろうか。」
零「は？俺は○○を自分のものにしようとしてただけだぞ。」
護「○○、ごめん。気づけなかった。」
○○「ま、護さん、、、」
零「💢。○○。なんで俺以外の名前を発するの？なんで俺だけを見てくれないの？」
護「お前にも手錠と足枷つけてやろうか。」
零「勝手にしろ。だが、○○は俺のだからな。」
護「ならつけるね〜⭐️」
[太字]ガチャンッ[/太字]
零「マジでつけんのかよ。」
護「そりゃぁねぇ。」
などと話をしていきながら部屋を出ていった。
、、、
ふと、とある考えが頭に浮かんだ。
[明朝体][太字]今なら逃げ出せる、、、？[/太字][/明朝体]
窓も、椅子を踏み台にすれば余裕で届くし、、、
あ、でも鎖はどうしよう、、、
えいっ！（ベットのフレームに鎖を打ち付ける）
あっ、、、壊れた、、、なら、足枷も、、、
えいっ！（別途のフレームに鎖を打ち付ける）
壊れた！これで、、、
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久しぶりに吸う外の空気はどこか、懐かしさも兼ね備えていた。
零「[小文字][小文字][小文字]○○〜！？どこだ〜？[/小文字][/小文字][/小文字]」
零さんの声が聞こえる。急がなきゃ。
気づくと肩が上下するくらい走っていた。
バレないように、路地裏に行くことにした。
すると、
男１「ねーちゃん。ちょっとお茶しない？」
男２「おぉ、、、！なかなかいい体してんじゃねえか。」
男１「こいよ」
男が無理やり私の手を引っ張ってきた。
○○「や、やめてください、、、」
私は、ものをしっかり言うことができない性格だ。
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【幼い頃】
先生「みなさん、この当番でいいですか？」
○○「[小文字][小文字][小文字][小文字]せ、せんせい。[/小文字][/小文字][/小文字][/小文字]」
先生「反論がないようなのでこれで進めますね。」
○○「あっ、、、」
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零「○○！！！見つけた！」
男１「ちっ。彼氏が居たのかよ。」
○○「えっ、ちがっ」
[太字]タッタッタッタッタッタッ[/太字]
男たちは逃げていった。
零「○○、、、」
護「○○。なんで逃げたんだ？」
零「俺達だけでいいだろ？」
零・護「なぁ！！！！」
○○「や、ちがっ、、、」
護「あっ、おい！」
走り出していた。
気づくと、昔の家だった。
[太字]ガチャッ、、、[/太字]
久しぶりの家。
○○「お母さん、、、どこ、、、？」
お母さん「！○○！！！どこ行ってたの！？心配したんだからね！！！」
○○「ご、ごめんなさい、、、実は、、、」
そうして、今までのことを話した。
お母さん「そう、、、大変だったのね。学校はどうする？」
○○「いくよ。これまでみんなに心配かけちゃったから、、、」
お母さん「そう、、、」
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次の日 学校休憩時間
男子「お〜いｗ零、護〜。お前らが●●といっしょに消えたから３人同時に誘拐されたかと思ったよｗ」
零「、、、」
護「ははは、、、」
女子「○○急に居なくなるからびっくりしたんだよ！なにがあったの？」
○○「えっと、それは、、、」
零「ごめん。○○はもらってくね。」
女子「えっ、あ、はい！」
零「○○。なんで逃げたんだ。」
○○「え、えっと、、、」
零「はっきりしろ！！！💢」
○○「え、あの、、、」
零「あ、、、いや、ごめん。一緒に帰ろ。」
○○「えっと、ご、ごめんなさい、、、」
零「そうか、、、」
零「[太字][大文字][明朝体]なら、強制的に連れて行くだけだから。[/明朝体][/大文字][/太字]」
その日、私は零さんと護さんが帰りの会を終える前に走って帰った、、、
終わり
作者メッセージ
いやー、、、過激でもないか？過激か？よくわからん。リア友よ、見ないで。といった意味がわかったかい？そう！過激？だからだよ！！！ｗ