監禁生活することになりました。
#1
1話 監禁
目を覚ますと、温かいベット。
そして、手首につけられた手錠。
足につけられた足枷。
なんでここにいるんだっけ、、、?
ーーーーーーー
ーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーー
=昨日授業終わりの学校=
○○「やっとおわったー!」
零「○○。一緒に帰ろうよ。」
彼は、[漢字]花咲 零[/漢字][ふりがな]はなざき れい[/ふりがな]。
学校のイケメン・付き合いたい・モテるランキング1〜2位の男子だ。
○○「いいよー!」
帰り道
○○「きゃっ!」
水たまりがあるのに気付かずに進みそうになっていたことを寸前で気づき、足の向きを変えようとすると、バランスを崩したのだ。
[太字]転ける、、、![/太字]
そう、覚悟したとき。
零「おっと。」
零の腕の中に居た。混乱していると、口元にハンカチが当てられた
○○「!?」
驚いていると、
零「えっと、、、泥水がついてたから。」
○○「ありがとう!」
そのとき、急に睡魔が襲ってきて、私を眠りの世界に落とした。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
そうだ。あのあと、、、どうなったんだろ。なんでこんなところに?
零「あっ♥目が覚めたんだね♥」
あのー、、、心なしかハートが見える気がするんですけど、、、?
零「これから、君は俺のね。」
え?
○○「ど、どういうことですか?それに、この、手錠とか、外してくれませんか、、、?」
零「んー?無理♥」
○○「なっ、なんでですか、、、?」
零「君を、、、、監禁するからっ♥」
○○「えっ、、、?」
零「怖がってるとこもかわいいなぁー!」
ガチャッ
???「零。おれの○○なんだけど?勝手に取らないで。それと、変われ」
零「はいはい、、、」
○○「えっ、、、」
入ってきたのは、学校のイケメン・付き合いたい・モテるランキング1〜2位の、秘捕月 護(ひとつき まもる)。
またか、、、と思う反面。イケメン2きたー!と、喜んでいる自分もいる。
護「じゃあ、、、零。出てけ。」
零「ひどいなー。ねー!○○っ!」
○○「いや、監禁してるほうがひどいですよ?」
護「普通に正論、www」
零「かなしっ、、、」
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ーーーーーー
そんなこんなで、今日という日が終わった。
そして、手首につけられた手錠。
足につけられた足枷。
なんでここにいるんだっけ、、、?
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=昨日授業終わりの学校=
○○「やっとおわったー!」
零「○○。一緒に帰ろうよ。」
彼は、[漢字]花咲 零[/漢字][ふりがな]はなざき れい[/ふりがな]。
学校のイケメン・付き合いたい・モテるランキング1〜2位の男子だ。
○○「いいよー!」
帰り道
○○「きゃっ!」
水たまりがあるのに気付かずに進みそうになっていたことを寸前で気づき、足の向きを変えようとすると、バランスを崩したのだ。
[太字]転ける、、、![/太字]
そう、覚悟したとき。
零「おっと。」
零の腕の中に居た。混乱していると、口元にハンカチが当てられた
○○「!?」
驚いていると、
零「えっと、、、泥水がついてたから。」
○○「ありがとう!」
そのとき、急に睡魔が襲ってきて、私を眠りの世界に落とした。
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そうだ。あのあと、、、どうなったんだろ。なんでこんなところに?
零「あっ♥目が覚めたんだね♥」
あのー、、、心なしかハートが見える気がするんですけど、、、?
零「これから、君は俺のね。」
え?
○○「ど、どういうことですか?それに、この、手錠とか、外してくれませんか、、、?」
零「んー?無理♥」
○○「なっ、なんでですか、、、?」
零「君を、、、、監禁するからっ♥」
○○「えっ、、、?」
零「怖がってるとこもかわいいなぁー!」
ガチャッ
???「零。おれの○○なんだけど?勝手に取らないで。それと、変われ」
零「はいはい、、、」
○○「えっ、、、」
入ってきたのは、学校のイケメン・付き合いたい・モテるランキング1〜2位の、秘捕月 護(ひとつき まもる)。
またか、、、と思う反面。イケメン2きたー!と、喜んでいる自分もいる。
護「じゃあ、、、零。出てけ。」
零「ひどいなー。ねー!○○っ!」
○○「いや、監禁してるほうがひどいですよ?」
護「普通に正論、www」
零「かなしっ、、、」
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そんなこんなで、今日という日が終わった。
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