文字サイズ変更

二次創作
夜桜さんちの大作戦(二次創作)【リク○】

#2


[中央寄せ]夜桜屋敷にて[/中央寄せ]

凶一郎「いくら愛しい姪甥でも・・・」

凶一郎「おじちゃんを止めるには・・・5年はやーい!!!」

あるふぁ「! ひふみ!」

ひふみ「うん!」

ばっ!

ふわっ・・・

二刃「下がってな。2人とも」

凶一郎「な・・・!二刃・・・!!貴様・・・」

二刃「しだれ組手 [明朝体]朝凪[/明朝体]!」

ボッ!

二刃「二人があの[漢字]凶一郎[/漢字][ふりがな]バカ[/ふりがな]の動きを止めててくれたから、おばちゃん仕留められたんだ。ありがとうね。」

ガチャッ

二刃「ちょうどいい。2人も帰ってきたことだし、この[漢字]凶一郎[/漢字][ふりがな]バカ[/ふりがな]を突き出すとするかね。」

凶一郎「おい!二刃!なぜお前が俺と2人の戦いに割り込んでくる!!?俺は2人と同じ空気を吸い、2人と同じ部屋にいるということを実感し、2人のほのかに香る香りを嗅い・・・」

二刃「そういうトコだよ。」

六美「ひふみ、あるふぁ、凶一郎兄ちゃんを止めといてくれてありがと」

太陽「おかげで[打消し]殺[/打消し]されずにすんだよ」

六美「みんなー!雪ちゃんスフレ買ってきたよー!」

四怨「お、雪ちゃんスフレじゃん。桃もーらいっと」

謙五「俺レモン♪」

二刃「雪ちゃんスフレ買っって来てたのか。あんこはあるかい?」

辛三「俺は、青りんごだな。」

七悪「ぼくはソーダ味。部屋で食べてくるよ。」

あるふぁ「ぼくらは、後でいっか。」

ひふみ「だね」

四怨「そういえば、なんで[漢字]凶一郎[/漢字][ふりがな]クソ長男[/ふりがな]がこんなところで転がってんだ?」

二刃「ま、いろいろあってね。」

謙五「どうせまた、双子に手出して2人に返り討ちにされたか、二刃ねーちゃんにボコられただけじゃねーの?」

凶一郎「💢」







作者メッセージ

超長くなりました。
少しずつ閲覧数が伸びることを願います!
ここまで見てくださった皆さんに感謝を!!^∀^/

2025/04/18 19:51

水桜 陽 ID:≫ 5pkIwtAbow72k
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 2

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL