二次創作
夜桜さんちの大作戦(二次創作)【リク○】
[中央寄せ]夜桜屋敷にて[/中央寄せ]
凶一郎「いくら愛しい姪甥でも・・・」
凶一郎「おじちゃんを止めるには・・・5年はやーい!!!」
あるふぁ「! ひふみ!」
ひふみ「うん!」
ばっ!
ふわっ・・・
二刃「下がってな。2人とも」
凶一郎「な・・・!二刃・・・!!貴様・・・」
二刃「しだれ組手 [明朝体]朝凪[/明朝体]!」
ボッ!
二刃「二人があの[漢字]凶一郎[/漢字][ふりがな]バカ[/ふりがな]の動きを止めててくれたから、おばちゃん仕留められたんだ。ありがとうね。」
ガチャッ
二刃「ちょうどいい。2人も帰ってきたことだし、この[漢字]凶一郎[/漢字][ふりがな]バカ[/ふりがな]を突き出すとするかね。」
凶一郎「おい!二刃!なぜお前が俺と2人の戦いに割り込んでくる!!?俺は2人と同じ空気を吸い、2人と同じ部屋にいるということを実感し、2人のほのかに香る香りを嗅い・・・」
二刃「そういうトコだよ。」
六美「ひふみ、あるふぁ、凶一郎兄ちゃんを止めといてくれてありがと」
太陽「おかげで[打消し]殺[/打消し]されずにすんだよ」
六美「みんなー!雪ちゃんスフレ買ってきたよー!」
四怨「お、雪ちゃんスフレじゃん。桃もーらいっと」
謙五「俺レモン♪」
二刃「雪ちゃんスフレ買っって来てたのか。あんこはあるかい?」
辛三「俺は、青りんごだな。」
七悪「ぼくはソーダ味。部屋で食べてくるよ。」
あるふぁ「ぼくらは、後でいっか。」
ひふみ「だね」
四怨「そういえば、なんで[漢字]凶一郎[/漢字][ふりがな]クソ長男[/ふりがな]がこんなところで転がってんだ?」
二刃「ま、いろいろあってね。」
謙五「どうせまた、双子に手出して2人に返り討ちにされたか、二刃ねーちゃんにボコられただけじゃねーの?」
凶一郎「💢」
凶一郎「いくら愛しい姪甥でも・・・」
凶一郎「おじちゃんを止めるには・・・5年はやーい!!!」
あるふぁ「! ひふみ!」
ひふみ「うん!」
ばっ!
ふわっ・・・
二刃「下がってな。2人とも」
凶一郎「な・・・!二刃・・・!!貴様・・・」
二刃「しだれ組手 [明朝体]朝凪[/明朝体]!」
ボッ!
二刃「二人があの[漢字]凶一郎[/漢字][ふりがな]バカ[/ふりがな]の動きを止めててくれたから、おばちゃん仕留められたんだ。ありがとうね。」
ガチャッ
二刃「ちょうどいい。2人も帰ってきたことだし、この[漢字]凶一郎[/漢字][ふりがな]バカ[/ふりがな]を突き出すとするかね。」
凶一郎「おい!二刃!なぜお前が俺と2人の戦いに割り込んでくる!!?俺は2人と同じ空気を吸い、2人と同じ部屋にいるということを実感し、2人のほのかに香る香りを嗅い・・・」
二刃「そういうトコだよ。」
六美「ひふみ、あるふぁ、凶一郎兄ちゃんを止めといてくれてありがと」
太陽「おかげで[打消し]殺[/打消し]されずにすんだよ」
六美「みんなー!雪ちゃんスフレ買ってきたよー!」
四怨「お、雪ちゃんスフレじゃん。桃もーらいっと」
謙五「俺レモン♪」
二刃「雪ちゃんスフレ買っって来てたのか。あんこはあるかい?」
辛三「俺は、青りんごだな。」
七悪「ぼくはソーダ味。部屋で食べてくるよ。」
あるふぁ「ぼくらは、後でいっか。」
ひふみ「だね」
四怨「そういえば、なんで[漢字]凶一郎[/漢字][ふりがな]クソ長男[/ふりがな]がこんなところで転がってんだ?」
二刃「ま、いろいろあってね。」
謙五「どうせまた、双子に手出して2人に返り討ちにされたか、二刃ねーちゃんにボコられただけじゃねーの?」
凶一郎「💢」