二次創作
君は一体何のため?
病みなどグロなど。スカイ、オレン、サイモン、ピンキ、ラディ、ミスターサン、ミスターファンコンピューターの中に推しがいたら覚悟して見てください。普通のよりホラーモードの生存者は増えています。
それでも大丈夫?じゃ、どぞ↓
🧸「また音あってないなあ....。」
🟠「●●の音じゃない?さっきから無駄にうるさいんだよね。」
●●「ああ.....。ごめんなさい。」
⚪️「そ....、そんなことないわ。ちょっと合わないだけで、メンバーを変えたら良くなるはずよ。」
🎀「ほんとかしら。●●のことだからメンバー変えても合わないでしょw。」
🔫「おい!ピンキ。ひどいぞ。」
🎀「え〜?じゃあ変えてみなさいよ。」
グレー、タナー、ウェンダ、ジェヴィン、ブラッド、●●のメンバー。
グレー「♪ーー。♪ー♪ー♪ーーー♪ー♪ー。」
🔫「♪〜〜。♪♪♪〜♬〜♪〜。」
⚪️「〜♫!♫!」
✝「♪〜〜♫〜♫♪〜♪〜♪〜♫♪〜。」
🟤「♫♫♫♫♫」
●●「♪〜〜〜。♪〜〜〜」
⚪️「ほら!とってもいい感じ!」
🟡「でも●●の○○音、そんなに目立たなくない?」
🟡「このさいいなくても別に....。」
🔫「......。💢(サイモンを睨みつける)」
🟤「●●の○○の音とってもきれいだねぇ〜〜。」
●●「ありがとう。ブラッド。とっても嬉しい。」
✝「ブラッドの言う通りだと思いますよ。」
グレー「そうだよ....。もうちょっと●●のこと認めてあげて?皆。」
●●「ありがとうございます....。」
グレー「気にしないで。」
🌺「今日はこれで終わりにしましょう。(●●ちゃんも苦しそうだし...。)」
🟡「じゃ!ブラッド後で一緒に遊ぼう!。」
🟤「うん〜。」
帰り道
●●「グレーさん達には明日クッキー作ってこうかな♪。」
🎩「......。」
翌日
●●「おはようございます!グレーさん達!クッキー作ってきましたよ!」
🔫「お!」
グレー「ありがとう.....。」
✝「ありがとうございます....。」
⚪️「ありがとうね〜!いい匂い!今日作ったのね!」
●●「はい!焼き立てがいいと思って....。」
🟤「おいひぃ〜。」
⚪️「ブラッドったらもう食べてるんだから〜!食いしん坊ね〜!」
「アハハハハ!!!」
🌺「....。いいなあ。●●ちゃんと仲良く....。でも....。私は助けてないし...。本当は助けたいのに...。悪いってわかってるのに...。怖いから...。」
🌺「私ってほんとに弱いんだわ.....。」
●●「ヴィネリアさんの分も作ってきましたよ。」
🌺「わぁっ!?いつの間に!?」
●●「あ!ごめんなさい。びっくりさせちゃいましたか?」
🌺「いや、いいのよ。でも...。なんで?」
●●「だって、ヴィネリアさん私が無理しないようにしてくれたじゃないですか。」
🌺「え?」
●●「昨日私が辛いかもしれないから演奏解散って言ってくれたの、お見通しですよ。」
🌺「す...すごいわね。でも...。ほんとにいいの?」
●●「いいんですよ!とってもうまくできたんです!」
🌺「ありがとう....。」
⚪️「ヴィネリア!こっちで一緒に食べましょ!」
🌺「そうね....。」
そして笑いあった。
私もこれからは恐れなく、あの子を守って見せる。
もうあのようなあやまちはおかさない。
私と同じような思いはさせない!
守って見せる!
次回第二話「過去」
それでも大丈夫?じゃ、どぞ↓
🧸「また音あってないなあ....。」
🟠「●●の音じゃない?さっきから無駄にうるさいんだよね。」
●●「ああ.....。ごめんなさい。」
⚪️「そ....、そんなことないわ。ちょっと合わないだけで、メンバーを変えたら良くなるはずよ。」
🎀「ほんとかしら。●●のことだからメンバー変えても合わないでしょw。」
🔫「おい!ピンキ。ひどいぞ。」
🎀「え〜?じゃあ変えてみなさいよ。」
グレー、タナー、ウェンダ、ジェヴィン、ブラッド、●●のメンバー。
グレー「♪ーー。♪ー♪ー♪ーーー♪ー♪ー。」
🔫「♪〜〜。♪♪♪〜♬〜♪〜。」
⚪️「〜♫!♫!」
✝「♪〜〜♫〜♫♪〜♪〜♪〜♫♪〜。」
🟤「♫♫♫♫♫」
●●「♪〜〜〜。♪〜〜〜」
⚪️「ほら!とってもいい感じ!」
🟡「でも●●の○○音、そんなに目立たなくない?」
🟡「このさいいなくても別に....。」
🔫「......。💢(サイモンを睨みつける)」
🟤「●●の○○の音とってもきれいだねぇ〜〜。」
●●「ありがとう。ブラッド。とっても嬉しい。」
✝「ブラッドの言う通りだと思いますよ。」
グレー「そうだよ....。もうちょっと●●のこと認めてあげて?皆。」
●●「ありがとうございます....。」
グレー「気にしないで。」
🌺「今日はこれで終わりにしましょう。(●●ちゃんも苦しそうだし...。)」
🟡「じゃ!ブラッド後で一緒に遊ぼう!。」
🟤「うん〜。」
帰り道
●●「グレーさん達には明日クッキー作ってこうかな♪。」
🎩「......。」
翌日
●●「おはようございます!グレーさん達!クッキー作ってきましたよ!」
🔫「お!」
グレー「ありがとう.....。」
✝「ありがとうございます....。」
⚪️「ありがとうね〜!いい匂い!今日作ったのね!」
●●「はい!焼き立てがいいと思って....。」
🟤「おいひぃ〜。」
⚪️「ブラッドったらもう食べてるんだから〜!食いしん坊ね〜!」
「アハハハハ!!!」
🌺「....。いいなあ。●●ちゃんと仲良く....。でも....。私は助けてないし...。本当は助けたいのに...。悪いってわかってるのに...。怖いから...。」
🌺「私ってほんとに弱いんだわ.....。」
●●「ヴィネリアさんの分も作ってきましたよ。」
🌺「わぁっ!?いつの間に!?」
●●「あ!ごめんなさい。びっくりさせちゃいましたか?」
🌺「いや、いいのよ。でも...。なんで?」
●●「だって、ヴィネリアさん私が無理しないようにしてくれたじゃないですか。」
🌺「え?」
●●「昨日私が辛いかもしれないから演奏解散って言ってくれたの、お見通しですよ。」
🌺「す...すごいわね。でも...。ほんとにいいの?」
●●「いいんですよ!とってもうまくできたんです!」
🌺「ありがとう....。」
⚪️「ヴィネリア!こっちで一緒に食べましょ!」
🌺「そうね....。」
そして笑いあった。
私もこれからは恐れなく、あの子を守って見せる。
もうあのようなあやまちはおかさない。
私と同じような思いはさせない!
守って見せる!
次回第二話「過去」