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※　本人様には関係✘

※　解釈違い　あったら　ごめんなさい




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ある日









mtk　「　う〜ん　、　ここ　、　もっと　音　加えようかな　~　、　」









mtk　「　あ　！　そういえば　、　この前に　音を　分厚くしてみたやつが　あったんだっけ　。　調べてみよ　、　」









かちゃかちゃ








ぱっ









mtk　「　...　わぉ　、　」









めっちゃ　曲　あるじゃん　、、







探すの　めんどい　、　笑









　あ　、　Start　入ってる　ー　！！









ぴかーーーーーーーーーん　っ　✨️✨️









mtk　「　っ　！？　
　　　　うぇ　！？　なになに　！？　」









[右寄せ]？？
「　”　やっとこさ　”　会えた　！！マスター　！！！　」[/右寄せ]








そこには　、　手のひらに乗るくらいの　小さな　小人　が　いた　。









mtk　「　ま　、　マスター　？？　てか　君　誰　っ　！？　」









[右寄せ]？？
「　僕は　、、　」[/右寄せ]









[右寄せ]Start
「　Start　です　っ　！！　マスター　が　作ってくれた　曲の　一つです　」[/右寄せ]









うぇ　？？　Start　？？？









mtk　「　ぼ　、　僕が　？？　
　　　　確かに　、、　「　Start　」　は　何年か前に　作ったけど　、、　」









mtk　「　どーゆーこと　？？？？　」









[右寄せ]Start
「　あ　、　僕たちは　多分　、、　マスターが　僕たちのこと　考えてくれたから　出てきたんだと思います　、　！　」[/右寄せ]









mtk　「　ふぇー　」









mtk　「　え　、　って　ことはさ　、　他の曲も　いるってこと　？？　」









[右寄せ]Start
「　あ　、　はい　！！　マスターが作った分　いますよ　！！　」[/右寄せ]









[右寄せ]Start
「　ランダムで　お呼びしましょうか　？？　」[/右寄せ]









mtk　「　..............　お　、　お願いします　、、　」









[右寄せ]Start
「　はい　！！！　おーい　＿＿＿＿＿＿　ー　！！！　」[/右寄せ]









[右寄せ]？？
「　はーい　！！！　」[/右寄せ]









mtk　「　っ　......　！？　」










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