作詞ノート
聞こえない声に耳をかたむけ
見えない色に目をこらし
言えない言葉にカギをかけた
嗚呼全部吐き出せずに今日を
理由なく生きている
朝日がのぼって目が覚める
暗い暗い部屋に太陽(ひかり)は届かない
朝食を食べる気も学校への楽しさも消えている
扉を開けてかがやいている
周りに吐き気を覚える
重たい足に校門を通れと命ずる
結局今日も無常で残酷な日が過ぎていく
生きる理由なんてなくて
何かをする気力もない
差し伸べられた手を取ろうとも
人生のエンディングを迎えようとも
考えてなくて
今日も今日とて抜け殻で
生きている
希望なんて見えない
何かをする度に理由を求めて
自分を正当化しようとする
救えない期待抱いて全部沈んでいく
嗚呼全部吐き出せずに今日も理由なく生きている
月日が経って目が覚める
暗い暗い部屋に光を届けたい
何かをする気も仕事への期待も消えかけ
扉を開けてかがやいている周りにやる気を覚えた
重たい足に逆転の門を通れと命ずる
結局今日で無常も残酷な日も終わっていく
生きる理由なんてなくて
何かをする気力もない
差し伸べられた手を取ろうとも
人生のエンディングを迎えようとも
考えてなくて
今日も今日とて抜け殻で
生きている
希望なんて見えない
何かをする度に理由を求めて
自分を正当化しようとする
救えない期待抱いて全部沈んでいく
嗚呼全部吐き出せずに今日も理由なく生きている
過去の抜け殻に届けと願う
「生きる理由後回しで自分を探して楽しめ」
生きる理由なんてなくて
何かをする気力もない
差し伸べられた手を取ろうとも
人生のエンディングを迎えようとも
考えてなくて
今日も今日とて抜け殻で
生きている
希望なんて見えない
何かをする度に理由を求めて
自分を正当化しようとする
救えない期待抱いて全部沈んでいく
嗚呼全部吐き出せずに今日も理由なく生きている
それでいいんだまだまだ世界を知らなかった自分
今も理由なく自分探して楽しく生きている
見えない色に目をこらし
言えない言葉にカギをかけた
嗚呼全部吐き出せずに今日を
理由なく生きている
朝日がのぼって目が覚める
暗い暗い部屋に太陽(ひかり)は届かない
朝食を食べる気も学校への楽しさも消えている
扉を開けてかがやいている
周りに吐き気を覚える
重たい足に校門を通れと命ずる
結局今日も無常で残酷な日が過ぎていく
生きる理由なんてなくて
何かをする気力もない
差し伸べられた手を取ろうとも
人生のエンディングを迎えようとも
考えてなくて
今日も今日とて抜け殻で
生きている
希望なんて見えない
何かをする度に理由を求めて
自分を正当化しようとする
救えない期待抱いて全部沈んでいく
嗚呼全部吐き出せずに今日も理由なく生きている
月日が経って目が覚める
暗い暗い部屋に光を届けたい
何かをする気も仕事への期待も消えかけ
扉を開けてかがやいている周りにやる気を覚えた
重たい足に逆転の門を通れと命ずる
結局今日で無常も残酷な日も終わっていく
生きる理由なんてなくて
何かをする気力もない
差し伸べられた手を取ろうとも
人生のエンディングを迎えようとも
考えてなくて
今日も今日とて抜け殻で
生きている
希望なんて見えない
何かをする度に理由を求めて
自分を正当化しようとする
救えない期待抱いて全部沈んでいく
嗚呼全部吐き出せずに今日も理由なく生きている
過去の抜け殻に届けと願う
「生きる理由後回しで自分を探して楽しめ」
生きる理由なんてなくて
何かをする気力もない
差し伸べられた手を取ろうとも
人生のエンディングを迎えようとも
考えてなくて
今日も今日とて抜け殻で
生きている
希望なんて見えない
何かをする度に理由を求めて
自分を正当化しようとする
救えない期待抱いて全部沈んでいく
嗚呼全部吐き出せずに今日も理由なく生きている
それでいいんだまだまだ世界を知らなかった自分
今も理由なく自分探して楽しく生きている