作詞ノート
夜明けに願う平和な明日を朝日に願う幸せな日々明日に願う終焉の日を
それでもいくら願ったって叶いやしない
思いは底無し沼沈んでいく
光を求めても救いを願っても全部全部
闇に変わって一生戻って来ることなく消えていく
静けさを願い求めても来る筈もなく
デカく深く轟いて鎮まることを知らない
満たされることのない日々に
弱弱しくなる人たち
与えられる量は限られてる
破壊されてボロボロになった物や人
前までいたのにいつの間にか
少しずつ消えてったクラスメイト
この世界に平和と光は現れない
復旧は進まずに破壊がずっと続いている
救いは充分に与えられない
満たされることのない崩れた日常
誰かが消えて亡くなるのは当たり前
家族に友人クラスメイト近所の人も消えていく
破壊に破壊を重ねられ崩壊した周りを
眺めるだけでどうにもならないんだ
心が壊れた人は数え切れず
今でも増え続け孤独になる人たち
歌う人と望んで消えていく人に分岐する
自分には何も出来ないんだ
ただただ終わりを待つだけで
救われない日々を過ごしている
終わりを知らず今日も壊される
そんな日々から未来に願うのは
「幸せの回復と誰も消えないこと」
無意味だと分かっててもただただ願っている
終わりが見えた気がしたんだ
願っていたことが叶う気がしたんだ
もしも叶うのならもしも届くのなら
残った人たちとともに世界に送信する
「闇が消えて鎮まることと満たされること」
突然現れた静けさに喜び静かに歌う人もいる
この世界で見えた朝日が変わった気がした
破壊も消え去って静かになってて
あと少しもう少しと願うのは
「再生と満たされること」
何もできないけれど願い続けること
やめなかったんだいつか叶うと信じてた
最期に見た朝日は輝いてて眩しかった
まるで雨上がりの照らされて輝く虹のように
その景色に思ったんだ破壊はもう来ないと
最期に平和が訪れた周りの人たちは歌ってる
「争いがもう起こらないこと
誰でも平和な幸せが来ること」
ただそれだけを願って
深い深い海へと沈んでく
届け届けこの願い
それでもいくら願ったって叶いやしない
思いは底無し沼沈んでいく
光を求めても救いを願っても全部全部
闇に変わって一生戻って来ることなく消えていく
静けさを願い求めても来る筈もなく
デカく深く轟いて鎮まることを知らない
満たされることのない日々に
弱弱しくなる人たち
与えられる量は限られてる
破壊されてボロボロになった物や人
前までいたのにいつの間にか
少しずつ消えてったクラスメイト
この世界に平和と光は現れない
復旧は進まずに破壊がずっと続いている
救いは充分に与えられない
満たされることのない崩れた日常
誰かが消えて亡くなるのは当たり前
家族に友人クラスメイト近所の人も消えていく
破壊に破壊を重ねられ崩壊した周りを
眺めるだけでどうにもならないんだ
心が壊れた人は数え切れず
今でも増え続け孤独になる人たち
歌う人と望んで消えていく人に分岐する
自分には何も出来ないんだ
ただただ終わりを待つだけで
救われない日々を過ごしている
終わりを知らず今日も壊される
そんな日々から未来に願うのは
「幸せの回復と誰も消えないこと」
無意味だと分かっててもただただ願っている
終わりが見えた気がしたんだ
願っていたことが叶う気がしたんだ
もしも叶うのならもしも届くのなら
残った人たちとともに世界に送信する
「闇が消えて鎮まることと満たされること」
突然現れた静けさに喜び静かに歌う人もいる
この世界で見えた朝日が変わった気がした
破壊も消え去って静かになってて
あと少しもう少しと願うのは
「再生と満たされること」
何もできないけれど願い続けること
やめなかったんだいつか叶うと信じてた
最期に見た朝日は輝いてて眩しかった
まるで雨上がりの照らされて輝く虹のように
その景色に思ったんだ破壊はもう来ないと
最期に平和が訪れた周りの人たちは歌ってる
「争いがもう起こらないこと
誰でも平和な幸せが来ること」
ただそれだけを願って
深い深い海へと沈んでく
届け届けこの願い