二次創作
ヒロアカ大好き社会人が転生したら
家 ―
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●●「ふぅ …」
明るい画面を閉じ、部屋を真っ暗にし、ベットに寝転がる。
●●「おやすみ世k ―」
●●「zzz …((」
(※彼女の寝るスピードは10秒です。)
目が覚める。
すると、女性の顔が目いっぱいに広がった。
まだ寝起きということもあり、冷静を保っている私。
●●「夢か …」
その女の人に目を逸らし、再び眠りにつこうとする。
?「あ!寝ちゃダメです!!!夢じゃないです!!!」
慌てて止められた。(
女神「私は女神です!女神!」
●●「…」
●●「エイプリルフールはもう過ぎてますけど…」
女神「信じて!!!!!!もーー!!((」
頬に空気を膨らませ、
まるで子供のように振る舞う女神?らしい人。
たしかに、今思えば、女神っぽ 、、い ?
●●「…」
●●「やけにリアルな夢だな …」
また目を逸らし、
眠りにつこうとする。
女神「あなた寝てませんね!!!???」
それを止められる。((?
女神はため息をついた。
え、私、そんなかわいい?(????
女神「かわいいですけど違います」(即
あら嬉しい
女神「どうも」
あれ、これって心読んでる?
女神「はい」
あー、ね、
そうゆう個性かな?
女神「ヒロアカの見すぎです 。」
、
、
、
(沈黙)
●●「え!?ヒロアカ知ってんの!?」
女神「今更!!??」(叫